Steamストアページのカスタマイズ機能が更新。バンドル表示順を設定できる「ピン留め」や、依存関係にあるDLCの一括購入機能などが追加された

Steamストアページのカスタマイズ機能が更新。バンドル表示順を設定できる「ピン留め」や、依存関係にあるDLCの一括購入機能などが追加された

2024.09.17
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この記事の3行まとめ

  • Steamのストアページにおける開発者向け機能がアップデート
  • バンドルの表示順などを設定できる「ピン留め」機能や、依存関係にあるDLCの一括購入機能などが追加
  • ストアページのゲーム説明文に関する新たなルールの適用は10月15日(現地時間)に延期

Valveは2024年9月14日(土)、Steamストアページにおける開発者向け機能をアップデートしたと発表しました。

(画像はニュースページより引用)

バンドルの掲載順などを自由に設定できる「ピン留め」機能が追加

複数のゲームやDLCをまとめて販売する「バンドル」について、ストアページに表示するバンドルやその順序を自由に設定できる「ピン留め」機能が追加されました。

デフォルトの設定では、直近の収益が高いバンドルから順にピックアップされ、ストアページに表示されます。

(画像はニュースページより引用)

依存関係にあるDLCの一括購入機能の導入

あるDLCを利用する前提として異なるDLCの入手が必須である場合、関連するDLCをまとめて購入できる機能が追加されました。

また、DLCのリスト化において、新規DLCをリストの先頭に追加する機能や、リストに含まれていないDLCを簡単に追加できる機能などが実装されました。

(画像はニュースページより引用)

InstagramやTikTokなど複数のSNSのリンクを掲載可能に

従来、SteamのストアページにはYouTube/Discord/X/Twitch/Facebookのリンクを掲載できましたが、このたび、新たに11種類のSNSが掲載可能になりました。

また、SNSリンクの掲載順序が変更可能になったほか、各作品のコミュニティハブにSNSリンクが表示されるようになりました。

今回対応されたSNSは以下の通り。

  • QQ
  • VK(VKontakte)
  • Bilibili
  • Weibo
  • Reddit
  • Instagram
  • Tumblr
  • Baidu Tieba
  • TikTok
  • Telegram
  • LinkedIn

なお、SNSリンク掲載に関するアップデートについては、一部地域に限定された仕様も含まれているとのことです。

同じ開発者・パブリッシャーの他作品を全て表示する機能が追加

各作品のストアページ内で、その作品と開発者またはパブリッシャーが共通する全ての作品を表示できる機能が追加されました。

本機能を使用する際は、「開発者・パブリッシャーホームページ」を作成した上で、各作品をページに関連付けておく必要があります。

(画像はニュースページより引用)

なお、同社は2024年8月14日(水)、ストアページにおけるゲーム説明文の記載に関して、「外部サイトのURLは掲載禁止」といった新たなルールを9月上旬より適用すると予告していましたが、今回のアップデート実施にあたり、新ルールの適用開始日を10月15日(現地時間)に延期するとのことです。

詳細はSteamのニュースページをご確認ください。

「ストアページの新しいカスタマイズオプションとツール」Steam

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