オープンソースのゲームエンジン「Godot Engine」の寄付用プラットフォーム『Godot Development Fund』が正式公開

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2023.09.14
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この記事の3行まとめ

  • Godot Engineの新しい寄付用プラットフォーム『Godot Development Fund』が発表された
  • 手数料などのコストが課題を解決するため独自のサービスを起ち上げた
  • 寄付の特典として、名前やWebサイトの表示が可能

Godot Foundationは、「Godot Engine」の開発資金調達のためのプラットフォーム『Godot Development Fund』を正式に公開、発表しました。

Godot Engineは、MITライセンスで公開されている、オープンソースかつ無料のゲームエンジンであり、非営利のコミュニティが主導しています。ユーザーからの寄付によって運営され、寄付はPatreonなどを通じて行われていました。

しかしながら、そうしたサードパーティ製のサービスは手数料などのコストが高く、『Godot 4.0』安定版の開発などによって運営費用も増大。2023年7月に公開された記事によると、手数料などを引かれる前の寄付金は月額 14,000米ドル弱に対し、人件費の総費用は月額約40,000米ドル。また、そのほかにかかっている費用についても同記事で公開されています。

すぐに資金が不足することはないものの、エンジン開発の発展を維持するために、手数料などのコストを削減した状態で寄付を受け取れる独自プラットフォーム『Godot Development Fund』が、このたび正式に公開されました。

(画像は公式ブログより引用)

専用ページでは月額5~250ユーロ、スポンサー用のプランが用意されています。月額25ユーロのGoldプラン以上で寄付すると、同ページ上に名前やWebサイトのリンクを表示される特典が付属します。

(画像はGodot Development Fundより引用)

詳細は、ブログ記事や専用ページをご確認ください。

『Godot Development Fund』専用ページIntroducing the new Godot Development Fund

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