オープンソースの無料アイコン約1,700種類を揃えたライブラリ「Lucide」正式リリース。商用利用も可能

オープンソースの無料アイコン約1,700種類を揃えたライブラリ「Lucide」正式リリース。商用利用も可能

2026.03.27
ニュース無料アセット・セール2D・イラストアイコン
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • オープンソースの無料アイコンを揃えたライブラリ「Lucide」、正式にリリース
  • 約1700種類のアイコンをSVG形式で提供。JavaScriptやReactなど22種類のパッケージが用意されている
  • ISCライセンスあるいはMITライセンスのもと、商用も含めて利用できる

2026年3月23日(水)、オープンソースの無料アイコン素材を揃えたライブラリ「Lucide」が正式にリリースされました(※)。
※ 記事執筆時点の最新バージョンは1.7.0

(画像は公式サイトより引用)

「Lucide」は、有志のコミュニティによって開発が続けられているアイコンライブラリ。記号やカーソルのほか、道具や飲食物、施設を表すアイコンなど約1,700種類の素材をSVG形式で提供しています。

素のJavaScript用パッケージに加えて、ReactやVueといった各種フレームワークに対応したパッケージなど、サードパーティ製を含めて記事執筆時点で22種類のパッケージが提供中。そのほかFigma用プラグインも用意されています。

本ライブラリは「Feather」のフォークとして開発されたもの。一部アイコンは派生元と同じくMITライセンスが適用され、そのほかのアイコンはISCライセンスのもと利用できます。

アイコンは各種ライセンスに基づき、商用・非商用を問わず無料で利用・改変・配布が可能です。

カラーや線の太さ、サイズを自由にカスタマイズ可能。公式サイトではそのカスタマイズ結果をプレビューできる(画像は公式サイトよりスクリーンショットで引用)

バージョン1.0として正式リリースするにあたり、GitHub、Facebook、LinkedInといった各種Webサービス・SNSなどのアイコンが削除。以前のバージョンでこれらのアイコンを使用していた場合、代替素材に置き換える必要があります。

そのほかのアップデート内容はGitHubのリリースノートにまとめられています。

「Lucide」の詳細は公式サイトGitHubをご確認ください。

「Lucide」公式サイト「Lucide」GitHubリポジトリ

関連記事

ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/8/8】
2026.08.08
「シャドバらしさ」と「革新性」が融合。『Shadowverse: Worlds Beyond』UIデザイン・アニメーション演出の設計思想【CEDEC2026】
2026.08.05
『アサクリ4』リメイク版のコンセプトアート・3Dアニメーションなど500点以上、ArtStationの記事で無料公開
2026.08.05
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/8/1】
2026.08.01
20周年を迎えたオープンソース&無料の2Dゲームエンジン「Solarus」、バージョン2.1.0へアップデート
2026.07.31
「Live2D Cubism 5.4」alpha版が無料でリリース。パラメータコントローラのSDK対応、モデルのステートセット導入など
2026.07.27

注目記事ランキング

2026.08.07 - 2026.08.14
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

フレームレート(Frame Rate)
フレームレート 1秒あたり何回フレームを表示するかを示す数値。フレームレートの単位のことをFPS(frames per second)と呼ぶ。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!