この記事の3行まとめ
ソニーが提供するモバイルモーションキャプチャーシステム「mocopi」の動作確認済みシステムにUnreal Engineが追加されました。
【動作確認済みシステムにUnreal Engineを追加】#mocopi 動作確認済みシステムに「Unreal Engine」を追加しました。
モーションデータをUnreal Engineにリアルタイムに送信するにはmocopi Receiver Pluginが必要になります。
詳しくはURLをご覧ください。https://t.co/Umj6MoiLJC
— Sony | RAYNOSちゃん (@raynosbySony) May 25, 2023
【動作確認済みシステムにUnreal Engineを追加】#mocopi 動作確認済みシステムに「Unreal Engine」を追加しました。
モーションデータをUnreal Engineにリアルタイムに送信するにはmocopi Receiver Pluginが必要になります。
詳しくはURLをご覧ください。https://t.co/Umj6MoiLJC
— Sony | RAYNOSちゃん (@raynosbySony) May 25, 2023
mocopiアプリで生成されたモーションデータをリアルタイムに取り込むUnreal Engine用のプラグイン『mocopi Receiver Plugin for Unreal Engine』が配布されています。プラグインはWindows版、Mac版と用意されているため、どちらのOSでも使用することが可能です。
また、Epic Developer Communityで先日公開された『バーチャル プロダクション ビジュアライゼーション ガイド』では、現実の被写体とCGによる背景をリアルタイムに撮影して合成するバーチャルプロダクションにおけるmocopiの取り扱い方法についての解説があります。
mocopi SDKダウンロードページ | ソニー mocopi デベロッパーサイトバーチャル プロダクション ビジュアライゼーション ガイド Chapter 1 | Epic Developer Community