この記事の3行まとめ
ロジカルビートは、同社のブログにて「【Unity】レトロゲームの様なモザイクフェードを実装してみた」を公開しました。同記事では、モザイク処理に必要なシェーダーを作成する方法を中心に紹介されています。
シェーダーは、Unity 2020.3.32f1、URP(※)を用いて実装されています。
※Universal Render Pipeline。Unityで使用されている、モバイル機でも動く軽量なレンダリングパイプライン。
ブログ記事は、シェーダーのコードを記載しているほか、どういった処理が実行されているのか、アスペクト比に対応したモザイク処理の方法などが解説されています。
記事の末尾では、特定のオブジェクトにのみモザイク処理を掛けるシェーダーの応用例も掲載されています。カメラの追加なくポストプロセッシングを任意の対象に適用する方法は、同社の過去のブログ記事にて紹介されています。
詳しくは「【Unity】レトロゲームの様なモザイクフェードを実装してみた」をご確認ください。
ロジカルビート ブログ記事「レトロゲームの様なモザイクフェードを実装してみた」