アニメーション制作ハッカソン「アニメ×ゲームジャム supported by Unity」が7/2(土)より開催決定!参加申し込みは2022年6月10日(金)まで

2022.05.31
ニュースUnity
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  • 「アニメ×ゲームジャム supported by Unity」が2022年7月2日(土)~ 2022年7月10日(日)に開催
  • Unityを使用し15~30秒のショートムービー制作を行うハッカソン
  • 定員25名、参加費無料。参加申し込みの一次締切は2022年6月10日(金)24時まで

NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC)ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社と共催で、ゲームエンジンを用いたアニメーション制作ハッカソン「アニメ×ゲームジャム supported by Unity」を2022年7月2日(土)から7月10日(日)までの期間で開催することを決定しました。

初開催となる「アニメ×ゲームジャム supported by Unity」は、アニメクリエイターとゲームクリエイターによるアニメーション制作ハッカソンです。ハッカソンの実施は2022年7月2日・3日の2日程で、参加者は期間内にUnityを使用したショートムービー(15秒〜30秒)を制作します。その後、結果発表を行う7月10日までは各参加チームで映像制作の作業を行う任意の映像ブラッシュアップ期間となっています。

アニメ×ゲームジャム supported by Unity」の開催期間中は第一線で活躍するメンターが参加者をサポートするほか、最終日の審査会では各界で活躍する業界のプロフェッショナルが各作品に対してコメントを行う予定です。

アニメ×ゲームジャム supported by Unity」は参加費無料(選考あり)・定員25名限定のイベントで、オンライン形式で開催される予定です。参加申し込みの一次締切は2022年6月10日(金)24時までです。

「アニメ×ゲームジャム supported by Unity」 公式サイトお申し込みページプレスリリースプレスリリース

 

以下、プレスリリースからの引用です。

 


NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC)は、ゲームエンジンを用いたアニメ制作ハッカソン「アニメ×ゲームジャム supported by Unity」を開催致します。

開催期間は7月2日(土)〜7月10日(日)までの約1週間。アニメクリエイターとゲームクリエイターによるチーム制作から生まれる新しいアニメ表現とネットワーク構築を目指して参ります。

▼開催概要

  • 名称:アニメ×ゲーム ジャム supported by Unity
  • 会場:オンラインで実施(Discord+各種オンラインツール)
  • 日程:2022年7月2日(土)~7月10日(日)(7月2日・3日にハッカソンを実施。その後結果発表を行う10日までは各チームによるブラッシュアップ作業日程となります)
  • 内容:アニメクリエイター × ゲームクリエイターのアニメーション制作ハッカソン
  • 定員:25名
  • 参加費:無料
  • 主催:NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC)

申し込み・詳細は以下イベントサイト(Peatix)にてご確認ください。https://anime-game-jam.peatix.com

▼なぜいま「アニメ×ゲーム」なのか?
ゲームエンジンの活用で、アニメの世界にイノベーションが起こっています。高度な知識や、レンダリング(※コンピューターによる計算で形や動きを表示すること)に求められるPCリソースや待ち時間といった制約が、リアルタイムレンダリングを前提とするゲームエンジンの採用によって大幅に小さくなり、アニメ制作はより身近なものになっているのです。

一方で、ソフトウェアの操作には「とっつきにくさ」があるのも事実。ANiCメンバーが運営するノベルジャム、アニメハッカソンで培われてきた「イベント感のある中でのオンライン集団制作」と「〆切り効果を生む短期間制作」のノウハウを活かし、今回はユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社などの協力を得て、ANiCがこれまで開催してきたオンライン番組(情報発信)、イノベーションアワード(表彰)に次ぐ、イノベーションを促進する3本目の活動の柱にしたいと考えています。

※運営メンバーによるハッカソンの過去実績(一部)

  • 「#Hashtag Animation Fes」→オンライン上でインディーズアニメの映画祭、SNSを活用し作品発表の場 http://animationbusiness.info/archives/12086 
  • 「阿賀北ノベルジャム」→「ポストコロナの地域の未来を小説で描く」阿賀北ノベルジャムオンラインを今年も開催! 特別ゲストに綾崎隼先生/2021年度のテーマは「SDGs」【特別講演ならびに参加説明会のご案内】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000054195.html

ハッカソンという、制作を土台としたコミュニケーションにより、業界をまたいだ交流、濃い情報交換ができる場と機会となります。また、アニメクリエイターとゲームクリエイターが結びつくことにより、普段触れない技術、ツールとの接点を増やし、新しい手法や考え方に参加者が気づくきっかけとなることを目指します。

▼コメンテーター
アニメ×ゲームジャムでは賞を設けるといったことは行いませんが、各界で活躍するコメンテーターの皆さんに、最終日に詳しくコメント(寸評)を頂く予定です。面白い手法や技術活用、アニメーション作品、そして参加者同士でネットワーキングする場となることを目指します。

大前 広樹 氏(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 執行役員)

大前 広樹 氏

コンシューマーゲーム開発企業でのゲームエンジン開発経験を経て、2011年に同社日本法人を立ち上げ。近年はリアルタイムエンジンのアニメ・映像利用に関する開発等に注力する。

平澤 直 氏(株式会社グラフィニカ代表取締役社長・アーチ株式会社代表取締役)

平澤 直 氏

アニメーション作品のプロデューサー。過去プロデュース作品は「ジャーニー 太古アラビア半島での奇跡と戦いの物語」「プロメア」「猫がくれたまぁるいしあわせ」「ID-0」「ブブキ・ブランキ」「モンストアニメ」「彼女と彼女の猫-Everything Flows-」「ウルトラスーパーアニメタイム」「翠星のガルガンティア」「輪廻のラグランジェ」など。

沓名 健一 氏(アニメーター・演出家)

沓名 健一 氏

マーザ・アニメーションプラネット株式会社に所属。名古屋学芸大学非常勤講師。主な参加作品に『鋼の錬金術師』『NARUTO -ナルト-』『天元突破グレンラガン』『鉄腕バーディー DECODE:02』など。

まつもとあつし (NPO法人ANiC理事長)

まつもとあつし

IT企業・出版社・広告代理店、映画会社などを経て、ジャーナリスト・コンテンツプロデューサーとして約10年活動ののち、敬和学園大学人文学部国際文化学科に着任(准教授)。情報メディア・コンテンツ産業に関する教育と研究、また学生とのプロジェクト運営を行う事で、プロデューサー人材の育成を進めている。

▼第一線で活躍するメンターが参加者を支援
りょーちも 氏(アニメ監督・ディレクター ・ 研究者 ・ 教育者・Blender研究)

りょーちも 氏

ゲーム会社勤務を経て、『BECK』(2004)で原画としてデビューし、有名アニメの原画やキャラクターデザイン、総作画監督を経て、2010年からはアニメ監督も務める。その後、3D作品や2D、3Dのハイブリッド作品の演出を務め、2D3Dの垣根を超えてデジタル技術を積極的に取り入れる制作スタイルのクリエイター。

高橋 建滋 氏(株式会社桜花一門 代表取締役社長・Unityエンジニア)

高橋 建滋 氏

日本最大のVR開発者コミュニティ、NPO法人オキュフェスの代表理事。2013年、キックスターターで手に入れたOculusDK1にはまり、ソフト開発をしつつソフトの展示会、オキュフェス(現JapanVRFest)を開催。その1年後に独立してVR専業となる。

糸曽 賢志 氏(アニメーション・映像監督 、 大阪成蹊大学芸術学部長・教授)

糸曽 賢志 氏

「遊戯王」「進撃の巨人」「炎炎ノ消防隊」「マクロスΔ」「マスカレード・ナイト」「ラジエーションハウス」等に参加する傍ら、オリジナル作品「サンタ・カンパニー」を継続して展開させつつ制作素材を二次利用し教材にする座組を形成。現在は2023年放送予定のTVシリーズアニメを監督中。

林 和哉 氏(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 テクニカルディレクター アニメ/フィルム)

林 和哉 氏

映像制作の入口から出口までのオールポジションを守備範囲にプロデューサー/ディレクターとして活動。最新技術が好物で、高じてユニティ・テクノロジーズ・ジャパンにテクニカルディレクターとして所属。現在はUnityの映像分野での活用の伝導に励んでいる。

その他、参加方法・選考方法・参加対象者など詳細については、イベントPeatixページにてご確認ください。
https://anime-game-jam.peatix.com

▼ファシリテーター
濱中 良 氏(アニメ×ゲームジャムプロデューサー/インディーアニメ映画祭『#Hashtag Animation Fes』プロデューサー/ANiC理事)

濱中 良 氏

アニメをテーマにしたスタートアップのイベント『Startup Weekend Tokyo Anime』の立ち上げや『アニメビジネス × アイデアソン』、エンジニアだけでアニメをつくる『アニメハッカソン』などの企画、運営する。
昨今ではアニメっぽいものを実験してつくるオンラインコミュニティ『Anime-Poi Base』コミュニティの立ち上げ運営中。

▼ハッカソン本番前/期間中にセミナー・ワークショップを開催!

ハッカソンの概要を知って頂き、円滑に参加いただくためのトークイベントを開催予定です。内容は決定次第、ANiC公式Twitterアカウント ( https://twitter.com/ANiC_Japan ) にてお知らせ致します。
この機会にフォローを頂けますと幸いです。

▼運営体制
主催(企画・運営)

NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC・アニック)

ANiC・アニック

​「アニメ」産業の新しいイノベーションや、テクノロジーや異業種への挑戦を通じて、さらなる進化可能な産業構造へ発展できるよう、ジャーナルを通じて業界内外に広報・提言し、イベントなどを通じてクリエーター、団体などに契機を提供します。 また、従来の枠組みに留まらず新たなアニメビジネスを生みだす「次世代イノベーター」を、幅広い領域から発掘し、その育成・ネットワーク化を行い、人材と知恵の交流促進のサポートを行っていきます。https://anic-japan.org/ 

▼協力(カッコ内はご協力をいただく内容)
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(セミナー、メンター協力)

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社

リアルタイム3Dコンテンツを制作・運用するための世界的にリードするプラットフォームである「Unity」の日本国内における販売、サポート、コミュニティ活動、研究開発、教育支援を行っています。ゲーム開発者からアーティスト、建築家、自動車デザイナー、アニメ・映画製作者など、さまざまなクリエイターがUnityを使い想像力を発揮しています。 https://unity.com/ja

株式会社桜花一門(コミュニケーション空間ツール提供)

株式会社桜花一門

https://oukaichimon.com/

株式会社XENOREX(収録及び声優キャスティング)

株式会社XENOREX

http://www.xenorex.co.jp/

株式会社Onakama(コミュニティ運営)

株式会社Onakama

https://onakama.co.jp/

▼主催法人概要
法人名:NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC)
所在地:東京都豊島区千早1-19-12-504
設立:2019年5月10日
理事長:松本 淳(まつもとあつし)
公式サイト:https://anic-japan.org/

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