任天堂、公式サイトのコーナー「Creator’s Voice」を更新。Switch 2のカスタムプロセッサーによって実現できることをNVIDIAのCEOが語った動画を公開

任天堂、公式サイトのコーナー「Creator’s Voice」を更新。Switch 2のカスタムプロセッサーによって実現できることをNVIDIAのCEOが語った動画を公開

2025.06.04
ニュースNintendo Switch公開資料まとめ
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • 任天堂、「Nintendo Switch 2」に搭載されたカスタムプロセッサーについてNVIDIAのCEOが語った動画をYouTubeにて公開
  • 動画は公式サイトのコーナー「Creator’s Voice」に特別編として掲載されている
  • 高度なグラフィックスを実現するリアルタイムレイトレーシングやハイダイナミックレンジ(HDR)などの機能も紹介

任天堂は2025年6月3日(火)、『Nintendo Switch 2 搭載のカスタムプロセッサーについて [Creator’s Voice 特別編]』と題した動画を同社のYouTubeチャンネルにて公開しました。

また動画は、Nintendo Switch 2(以下、Switch 2)で発売予定のゲームにおける開発者のこだわりや考えを紹介するコーナー「Creator’s Voice」の特別編として掲載されています。

「Creator’s Voice」は任天堂公式サイトにて、不定期で更新されているコーナー。

『ゼルダ無双 封印戦記』や『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』など今後Switch 2で発売予定のゲームタイトルの開発者にインタビューを行い、開発経緯やこだわりなどをテキストや動画で紹介しています。

(画像は任天堂公式サイトより引用)

このたび「特別編」として公開された動画では、Switch 2に搭載されているNVIDIA製のカスタムプロセッサーについてNVIDIAのCEOであるJensen Huang氏が語っています。

これまでNVIDIAのブログで、Switch 2のCPU/GPUにはレイトレーシング処理用の「RTコア」およびAI処理用の「Tensorコア」を備えたNVIDIA製のカスタムプロセッサーが搭載され、「Nintendo Switch」と比較して10倍のグラフィックスパフォーマンスを発揮できると述べていました。

関連記事
Switch 2はレイトレーシングやDLSSに対応し、携帯モードではG-SYNCが適用される。Switch 2専用プロセッサについて、NVIDIAが公式ブログで紹介
2025.04.04

動画では、このカスタムプロセッサーによって実現できることが分かりやすくまとめられています。

『Nintendo Switch 2 搭載のカスタムプロセッサーについて [Creator’s Voice 特別編]』

また動画では、Nintendo Switchの開発時に任天堂の代表取締役社長だった故・岩田聡氏が描いたビジョンを実現するためにNVIDIAが長く協業してきたことも述べられています。

詳細は、任天堂公式サイトのCreator’s VoiceYouTube動画をご確認ください。

「Creator's Voice」 任天堂公式サイトNintendo Switch 2 搭載のカスタムプロセッサーについて [Creator's Voice 特別編] YouTube動画

関連記事

Electronic Artsのリアルタイムレンダリング技術や、IO Interactive内製エンジンのボリュームエフェクト描画機能を解説。「SIGGRAPH 2026」内勉強会の講演資料が公開
2026.08.06
『アサクリ4』リメイク版のコンセプトアート・3Dアニメーションなど500点以上、ArtStationの記事で無料公開
2026.08.05
「Unity AI」によるゲーム開発事例や、『SILENT HILL』シリーズを取り上げた講演も。「CEDEC2026」約120本の講演資料が公開
2026.08.04
「Unreal Fest Chicago 2026」アーカイブ動画が一部公開。UE5.8の新機能やバージョン管理システム「Lore」の紹介、モバイルゲームのパフォーマンス最適化解説など
2026.07.30
ピクセルアーティストのキャリア形成術などを学べる「ピクセルアートの学校」、第2シーズンの講義動画が期間限定で公開
2026.07.24
サイバーエージェント主催のUnity勉強会「CA.unity #11」、講演動画が公開。AIによる自律的な開発支援を行う「Unity CLI Loop」の活用事例など全4講演
2026.07.17

注目記事ランキング

2026.08.01 - 2026.08.08
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

ライトマップ(Light Map)
ライトマップ 事前計算されたライティング情報を焼き付けたテクスチャ。リアルタイムのライティング計算は処理負荷が高いため、事前にライトマップにベイクする手法が取られることがある。負荷軽減につながる一方、実行中に光の向きを変更しにくいなどのデメリットも存在する。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!