UnityがSwitch 2ローンチタイトル『サバイバルキッズ』を自社開発。Unity 6の安定性を家庭用ゲーム機参入でアピール

UnityがSwitch 2ローンチタイトル『サバイバルキッズ』を自社開発。Unity 6の安定性を家庭用ゲーム機参入でアピール

2025.04.04
ニュースNintendo SwitchUnity
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先日のNintendo Switch 2 Directで紹介されたコナミからパブリッシングされる『サバイバルキッズ』が、Unityが自社で開発しているタイトルであると発表されました。

Unity Announces Development of Nintendo Switch 2 Launch Title Survival Kids in Close Partnership with KONAMI

https://unity.com/news/unity-announces-development-of-nintendo-switch-2-launch-title-survival-kids-in-close-partnership-with-konami

Survival Kids は、Unity がパブリッシャー パートナーと協力してエンドツーエンドでゲームを設計および開発した初めての例です。

このプロジェクトにより、Unity チームはエンジンのパフォーマンスと安定性を向上させることができました。Survival Kids では、URP や Netcode などのコア エンジン機能から、Lobby や Relay などのライブ サービスまで、幅広い Unity 機能が使用されています。

Unityの公式マルチプレイヤー「Unity Netcode」を担当するChristopher Pope氏も取り組みを報告。Nintendo Switchのネットワークレイヤーにおいても、同社のマルチプレイシステムが実際のProduction Readyレベルで動作していることがわかります。

『サバイバルキッズ』は、ゲームボーイやWiiなどで発売されてきたコナミのシリーズです。今回、Nintendo Switch 2版の開発そのものをUnityが担当する形になりました。

UnityエンジンとUnity Servicesの家庭用機対応はバッチリ

これまでUnityはエンジンの開発に注力しており、自社でのタイトル開発としては中止されてしまった『Gigaya』プロジェクトがありました。しかし今回、実際にNintendo Switch 2のローンチで発売されるタイトルを自社で取り組んだことにより、ゲームエンジンとサービス開発における大きなフィードバックと品質向上があったものとみられます。

任天堂は今のところSwitch 2への開発者登録は受け付けられておりませんが、今後はサードパーティーもUnityを使ってタイトル開発が行える見込みです。プレスリリースからは、以下が告知されています。

Unity と Nintendo Switch 2 が提供する主なポイント:

  • レンダリングとパフォーマンス最適化 Universal Render Pipeline(URP)、Spatial-Temporal Post-Processing(STP)、GPU Resident Drawerなどを活用することで、Nintendo Switch 2のパフォーマンスを最大限に引き出しつつ、ゲームのグラフィック品質を高めることができます。
  • エンドツーエンドのマルチプレイソリューション 既存のNintendo Switchのサポートを拡充しながらマルチプレイ機能を強化しました。Nintendo Switch 2 にも対応予定です。
  • 開発者向けドキュメントの強化 Nintendo Switch 2 対応のドキュメントを充実させ、開発者がプラットフォーム上でゲームを開発・最適化しやすいように支援します。

UnityのNintendo Switch 2対応についてはこちら

Nintendo Developer Portalはこちら

本記事はIndieGamesJp.devとのメディア提携により掲載しています。

元記事URL:https://indiegamesjp.dev/?p=10097

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