フォートナイトとUEFNがv26.30にアップデート。ロビー画面が一新され、クリエイターが島ごとにロビー背景を自由にカスタムできるように

2023.10.11
ニュースクリエイティブモードフォートナイトUEFN
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この記事の3行まとめ

  • フォートナイトがv26.30にアップデート
  • ロビー画面の一新と背景カスタム機能の追加
  • UEFNにセーブポイントの仕掛けが追加。プレイの中断・再開が可能に

2023年10月10日(火)、Epic Gamesフォートナイトv26.30アップデートしました。

それに伴い、クリエイティブやUnreal Editor For Fortnite(以下、UEFN)においても、さまざまな変更が加えられています。

主なアップデートは以下の通りです。

ロビー画面のアップデート

今回のアップデートからロビー画面が一新され、各ゲームモードに簡単にアクセスできるようになりました。

さらに、島のカスタムのロビー画面において、クリエイターが自由にロビーの背景をカスタムする機能がすべて利用可能になりました。フォトキャプチャーモードで撮影した島の画像を、カスタムのロビー背景として利用することができます。

また、サードパーティのツールで背景用の画像を作成し、ロビー背景に適用することも可能です。

デフォルトのロビー画面(画像は公式サイトより引用)

背景をカスタムしたロビー画面

画像のサイズや禁止事項といった、ロビー背景の画像ガイドラインも公開されています。ガイドラインの詳細は、こちらをご確認ください。

セーブポイントの仕掛け

UEFNにセーブポイントの仕掛けが追加されました。

(画像は公式ドキュメントより引用)

セーブポイントの仕掛けを使用すると、プレイヤーの進行状況が保存され、島を離れても前回の続きからプレイできます。例えば、インベントリ、クラス、チームのレベル、体力値などが保存可能です。

※ 2023年10月11日に編集部が確認したところ、セーブポイントの仕掛けは確認できませんでした

島でのメモリ計算

島でのメモリ計算方法が更新されました。

新しいメモリ計算方法では、同じモデルを2つ以上島に配置した場合、2つ目以降のメモリコストが大幅に削減されます。

また、1つ目の仕掛けを設置したときのメモリコストが以前より高くなっているオブジェクトも存在しますが、2つ目以降が低くなっているので、全体としてはメモリコスト削減につながる見込みです。

なお、今後もメモリコストに関するアップデートが実施される可能性があります。

以上に加え、UEFNでのみ使用できた「数字の直接入力」や「カラーピッカー」、「一部の仕掛けでの追加機能」などがクリエイティブでも使用できるようになったほか、新たな武器、消耗品、プレハブ、ギャラリーが追加されるなどの変更が加えられています。

ウッドステークショットガン(画像は公式サイトより引用)

ウィッチブルーム(画像は公式サイトより引用)

さらに、11月14日(米国時間)より、フォートナイトにおいて国際年齢評価連合(IARC)のレーティングが導入されることもクリエイターポータルで予告されています。

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アップデートの詳細は、ニュースページおよびリリースノートをご確認ください。

フォートナイト エコシステム v26.30 アップデートUEFN v26.30 リリースノート

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