実写映像の人物を3DCGキャラクターに置き換えるWebサービス『Wonder Studio』が誰でも使えるように。無料で試用可能

実写映像の人物を3DCGキャラクターに置き換えるWebサービス『Wonder Studio』が誰でも使えるように。無料で試用可能

2023.07.04
ニュース3DCG
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この記事の3行まとめ

  • Wonder Dynamicsが、『Wonder Studio』をすべてのユーザーに公開
  • 『Wonder Studio』は、実写の映像から、人物を指定した3DCGキャラクターに置き換えられるWebベースのAIツール
  • 置き換えられるのはサンプルの3DCGキャラクターのみの無料プランあり

Wonder Dynamicsは、公式Twitter上で、実写映像を基にCG映像を生成する同社開発のAIツール『Wonder Studio』が誰でも利用できるようになりました。

『Wonder Studio』は、撮影した実写の映像から人物を検出して、背景や指定した3DCGキャラクターに置き換えられるWebベースのAIツールです。

3DCGキャラクターには、モーションキャプチャーによる身体や表情のアニメーションが反映されるほか、背景に基づくライティングが適用されます。加えて、人物にはタグ付けがされ、シーンが変わっても人物と対応するキャラクターが正しく置き換えられます。

エクスポートは動画のほか、Blenderのシーンデータ、モーションキャプチャーデータなどにも対応しています。

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記事執筆時点(2023年7月3日)で、アカウントの作成のみでベータ版の利用が開始できることが編集部で確認できました。

アカウントの作成は、公式サイトの「Sign Up」から行える

『Wonder Studio』は無料でも使用可能です。無料プランでは、人物と置き換えられるのはサンプルとして用意された3DCGキャラクターのみ、エクスポートは動画のみなどの制限があります。

『Wonder Studio』のホーム画面。テンプレートプロジェクトがあり、動画を用意せずとも機能を試せる

無料プランで使用できる3DCGキャラクター

個人用の有料プランには「LITEプラン(月額29ドル)」と「PROプラン(月額149ドル)」があり、年間契約であれば約15%オフの価格で契約できます。

なお、記事執筆時点では期間限定で利用価格の割引が行われています。

各プランの機能比較

詳細は『Wonder Studio』公式サイトをご確認ください。

Wonder Dynamics公式サイト

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プロパティ(Property)
プロパティ 英語で「資産」や「属性」を意味する。 一般的に対象の持つ属性・性質などを表す。例えば、画像ファイルにおける、容量やファイル形式、解像度などの情報。 3DCGツールやゲームエンジンにおいては、各オブジェクトのふるまいを決める個別の設定項目を示すことが多い。
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