Webブラウザ上で手軽にモデリング。3Dデザインツール『Womp』のアルファ版が無料公開

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2022.11.07
ニュース3DCG
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この記事の3行まとめ

  • 3Dデザインツール『Womp』のアルファ版が無料で公開
  • Webブラウザ上で直感的かつ手軽に3Dモデルを作成可能
  • 画像や3Dモデルのデータとして出力可能。ゲームエンジンにも導入できる

Womp 3D社は、Webブラウザ上で動作する3Dデザインアプリ『Womp』のアルファ版を無料で公開しました。

『Womp』は手軽な操作で3Dモデルを作成できるツールで、Webブラウザ上で動作するアルファ版として無料で公開されています。

Wampは、オブジェクトを作成・配置しながら、マテリアルや背景色、環境光なども手軽に設定できる点が特徴。オブジェクト同士を近づけると溶けるようにくっつく「Goop strength」機能や、複雑な形状を作るときに便利な「Curve」機能なども用意されています。

完成したデータは各種画像フォーマットによるレンダリング、OBJ/STL/PLYなどのフォーマットによる3Dモデル、3Dプリント用のデータとして出力可能。また、編集中の様子をMP4などで動画として出力もできます。

Womp上でレンダリングした3Dモデル。半透明マテリアルにも対応している

3DモデルはUnity、Unreal Engineなど各種ゲームエンジンにもインポート可能

その他にも完成データを共有するためのコミュニティ機能なども充実しています。詳細はWomp公式サイトをご確認ください。

『Womp』公式サイト『Womp』リリースを発表したブログ記事

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