この記事の3行まとめ
- フランスのスタジオParallel Minds、ホラー効果音パック「Wrong Room」を無料で公開
- 188種の効果音を17のフォルダに収録。形式はWAV(24bit/96kHz、ステレオ)
- ロイヤリティフリーで、商用のゲームにもクレジット表記なしで使える。素材のままの再販売・再配布やAIの学習への使用は不可
フランス・リヨンを拠点とするスタジオのParallel Mindsは、ホラー効果音パック「Wrong Room」を無料で公開しました。
製品ページのフォームから申し込むと、ダウンロードリンクがメールで届く形です。
「Wrong Room」の収録素材だけで、無声映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922年)の一場面に音を付けたデモ映像
「Wrong Room」は、ゲームや映画、予告編、動画の制作に役立つホラー効果音パックです。188種の効果音を17のフォルダに分けて収録しており、形式はWAV(24bit/96kHz、ステレオ)です。
収録されているのは、緊張感を保ったまま鳴り続ける音や、ジャンプスケアなどに使う短い音(スティンガー)・衝撃音(ヒット)、盛り上がりに向けて上がっていくライザーなどです。
クリーチャーの声や息づかい、ゴア表現の音に加え、オルゴールの音色や不気味な旋律といった素材も含まれています。
(画像は製品ページより引用)
ゲーム制作で扱いやすいよう、収録素材のうちループ用のものは小節単位の長さで切り出されており、シームレスにループ再生が可能。音程のある素材はファイル名にキーが、ループ素材にはテンポが記載されています。ファイルには、UCS(Universal Category System)に沿ったカテゴリのほか、説明とキーワードがメタデータとして埋め込まれています。
ライセンスはロイヤリティフリーで、商用のゲームを含む制作物にクレジット表記なしで使用できます。ただし、効果音を素材のまま再販売・再配布することや、AIの学習に使うことは禁じられています。
詳細は製品ページをご確認ください。
「Wrong Room」製品ページ