188種のホラー効果音が入ったパック「Wrong Room」、無料で公開。商用ゲームにもクレジット表記なしで使える

188種のホラー効果音が入ったパック「Wrong Room」、無料で公開。商用ゲームにもクレジット表記なしで使える

2026.11.03
ニュース無料アセット・セールサウンド
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • フランスのスタジオParallel Minds、ホラー効果音パック「Wrong Room」を無料で公開
  • 188種の効果音を17のフォルダに収録。形式はWAV(24bit/96kHz、ステレオ)
  • ロイヤリティフリーで、商用のゲームにもクレジット表記なしで使える。素材のままの再販売・再配布やAIの学習への使用は不可

フランス・リヨンを拠点とするスタジオのParallel Mindsは、ホラー効果音パック「Wrong Room」を無料で公開しました。

製品ページのフォームから申し込むと、ダウンロードリンクがメールで届く形です。

「Wrong Room」の収録素材だけで、無声映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922年)の一場面に音を付けたデモ映像

「Wrong Room」は、ゲームや映画、予告編、動画の制作に役立つホラー効果音パックです。188種の効果音を17のフォルダに分けて収録しており、形式はWAV(24bit/96kHz、ステレオ)です。

収録されているのは、緊張感を保ったまま鳴り続ける音や、ジャンプスケアなどに使う短い音(スティンガー)・衝撃音(ヒット)、盛り上がりに向けて上がっていくライザーなどです。

クリーチャーの声や息づかい、ゴア表現の音に加え、オルゴールの音色や不気味な旋律といった素材も含まれています。

(画像は製品ページより引用)

ゲーム制作で扱いやすいよう、収録素材のうちループ用のものは小節単位の長さで切り出されており、シームレスにループ再生が可能。音程のある素材はファイル名にキーが、ループ素材にはテンポが記載されています。ファイルには、UCS(Universal Category System)に沿ったカテゴリのほか、説明とキーワードがメタデータとして埋め込まれています。

ライセンスはロイヤリティフリーで、商用のゲームを含む制作物にクレジット表記なしで使用できます。ただし、効果音を素材のまま再販売・再配布することや、AIの学習に使うことは禁じられています。

詳細は製品ページをご確認ください。

「Wrong Room」製品ページ

関連記事

3KB以下のゲームを制作・公開。「Pyxel」開発者が新たなオープンソースエンジン「Playload」をリリース。今週のゲーム開発関連ツールまとめ
2026.10.24
フリーBGMサイト「MusMus」、ループ再生に対応のBGM約260曲を配布開始。OGGで提供、商用利用も可能
2026.10.21
GodotのiPhone/iPad版アプリ「Xogot」で、メッシュ生成・レベルデザイン機能が実装。今週のゲーム開発関連ツールまとめ
2026.10.10
ゲームオーディオ実装はAIと自動化でどう変わる?ゲームエンジン時代の先で、サウンドミドルウェアが担う役割とは【CEDEC2026】
2026.10.07 [PR]
サウンド素材のタグ付けをAIエージェントに頼める機能も。無料のサウンドライブラリ管理ツール「Ready 2」、ver0.7.2が公開
2026.10.06
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/9/19】
2026.09.19

注目記事ランキング

2026.10.27 - 2026.11.03
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

リグ(Rig)
リグ 3Dモデルを動かす場合に、すべてのボーンを編集するのではなく、少ない編集箇所で直感的に動作などを付けるために作られたコントローラーやコントロールする仕組み。 またスケルトン自身をリグと呼ぶ場合もある。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!