この記事の3行まとめ
- ブラウザで3Dアプリケーションを作成できるUnity公式ツール「Unity Studio」正式リリース
- ノーコードでアニメーション適用・UI作成などが可能。有料ライセンスのほか、無料トライアルも用意されている
- WebGPU対応ブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edgeなど)で利用可能。モバイルブラウザには発表時点では未対応
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2026年3月19日(木)、3Dアプリケーション作成エディター「Unity Studio」を正式リリースしました。
「Unity Studio」ローンチトレーラー
「Unity Studio」は、ブラウザで動作する3Dアプリケーション作成用エディター。ビジュアルスクリプティング機能「Logic」を搭載しており、アニメーションの適用やUI作成などをノーコードで行えます。
また「Unity Asset Manager」が統合されており、アセットを直接インポートできるほか、「Unity Asset Transformer」による3Dデータの最適化などを利用できます。
WebGPUをサポートするブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safari、Firefoxなど)で使用可能。なお発表時点ではモバイルブラウザには未対応とのこと。
(画像はUnity Studio公式ページより引用)
ライセンスはサブスクリプション形式で購入でき、価格は1シートにつき年間878.90ドル(税込)。また、法人向けUnity有料プラン「Unity Industry」の提供サービスにも含まれています。
そのほか、最大30日間の無料トライアルが提供されています。
利用の際はUnity ID(Unityアカウント)によるログインが必要です。
なお、「Unity Studio」で作成したプロジェクトをUnityへエクスポートする機能は今後のリリースで実装予定とのこと。
詳細は「Unity Studio」公式ページや公式ドキュメントをご確認ください。
ニュースリリース「ノーコードで産業向け3Dアプリケーション制作を可能にするUnity Studio提供開始」|ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン公式サイト「Unity Studio」公式ページ