この記事の3行まとめ
- Maxon、ベンチマークソフトウェア「Cinebench 2026」を無料でリリース
- GeForce RTX 50シリーズやRadeon RX 9000シリーズなどに対応。またSMT対応CPUの性能測定オプションが追加
- スコア測定方式の刷新につき、旧バージョン「Cinebench 2024」とのスコア互換性はない
Maxonは2025年12月29日(現地時間)、ベンチマークソフトウェア「Cinebench」の最新バージョン「Cinebench 2026」をリリースしました。
(画像はニュースリリースより引用)
「Cinebench」は、同社が提供するDCCツール「Cinema 4D」にデフォルトで搭載されているレンダラー「Redshift」を活用し、CPU/GPUの性能を測定できるベンチマークソフトウェア。
「Cinebench 2026」では、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズや、AMDのRadeon RX 9000シリーズ、NVIDIA HopperおよびBlackwellを搭載したデータセンター向けGPU、Apple製SoC「M4/M5チップ」などをサポート。
また、SMT(同時マルチスレッディング)に対応したCPUのパフォーマンス測定オプションが追加され、シングルスレッドの処理性能と比較可能になりました。
(画像は「Cinebench」製品紹介ページより引用)
なお、処理速度の向上に伴いスコア測定方式が刷新されたため、旧バージョン「Cinebench 2024」のスコアとは互換性がありません。
「Cinebench 2026」はMaxon公式サイトより無料でダウンロード可能。アップデート内容の詳細は、ニュースリリースやリリースノートをご確認ください。
「Maxon Introduces Cinebench 2026」Maxon公式サイト「Cinebench 2026」リリースノート