「Godot Asset Store」ベータ版がオープン。現在は無料アセットのみ取扱中、有料販売も今後開始される

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2025.06.25
ニュースGodot
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オープンソースのゲームエンジンGodotを運営するGodot Foundationは、ゲーム開発に使用可能な各種アセットを販売できるストア「Godot Asset Store」のベータ版を開始しました。

すでに無料アセットのダウンロードが可能なほか、現在はまだまだ昨日の開発中とのことで、今後のロードマップとして以下の情報を公開しています。

今後のロードマップとして、 まずストア改善の面では「検索機能の強化、フィルタリングオプション追加」「ブラウザ上のストアからドラッグアンドドロップでツールへインポート」「有償アセット販売」「ターミナルから操作できるCLI用意」「レビューストア」「おすすめ機能」などが挙げられています。

Godotエンジンの今後の変更

Godot Asset Storeのベータ開始とともに、Godotエンジン側の改善変更も行われます。現在の「アセットライブラリ」を廃止し、Godot Asset Storeに置き換えられるほか、プロジェクトをまたいでアドオンを設定できる機能、GDScriptとC#両方のプラグインサポートなどが予定されています。

ストアに関する不具合や意見提出はフォーラムが設置されており、意見を投稿することが可能です。

なお、来月2025年7月にはGodot Foundationからチームが来日予定で、CEDEC2025での講演や、Godot MeetUpに参加する予定です。AssetStoreの登場でますます便利にゲームが作りやすくなるGodotを、この機会に触ってみてはいかがでしょうか。

『Godot Foundationチームが来日!勉強会「Godot Meetup Tokyo Vol.5」が7/14(月) 19時から開催、Godotの取り組みや家庭用機向け移植モジュールについて解説予定』IndieGamesJp.dev

Godot Asset Storeはこちら

本記事はIndieGamesJp.devとのメディア提携により掲載しています。

元記事URL:https://indiegamesjp.dev/?p=9917

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