コードレビューにおけるコミュニケーションを円滑化。『伝わるコードレビュー 開発チームの生産性を高める「上手な伝え方」の教科書』、翔泳社より発売中

コードレビューにおけるコミュニケーションを円滑化。『伝わるコードレビュー 開発チームの生産性を高める「上手な伝え方」の教科書』、翔泳社より発売中

2025.04.28
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この記事の3行まとめ

  • 『伝わるコードレビュー 開発チームの生産性を高める「上手な伝え方」の教科書』、翔泳社より発売中
  • コードレビューにおけるコミュニケーションの円滑化に焦点を当てて解説した書籍
  • プルリクエストやレビューコメントの情報不足や、メンバー間の認識のずれなどを解決する知見を紹介

翔泳社は2025年4月28日(月)、コードレビューに伴うコミュニケーションの円滑化や的確なレビューの書き方などを解説した書籍『伝わるコードレビュー 開発チームの生産性を高める「上手な伝え方」の教科書』を発売しました。

総ページ数は224ページ、価格は2,750円(税込)です。

本書は、コードレビューにおける書き手/受け手のコミュニケーションエラーを抑制し、円滑で適切なプルリクエスト・レビューコメントを行うためのノウハウを解説しています。

ログの管理やタグ付け、テンプレートの整備といった作業フローの改善方法や、前提知識を揃え、客観的視点に基づきレビューすることの大切さ、相手の意図を汲み取る・自分の思考を端的に伝えるコツなどが記載されています。

対象読者は、初めてコードレビューを書く新人エンジニアのほか、開発チームの指導にあたるメンターやマネージャーなど。

(画像は翔泳社書籍ページより引用)

本書は「心構え編」「実践編」「TIPS編」の3章構成。

「心構え編」では本書の概要や目的を記載しているほか、コミュニケーションの観点からコードレビューの性質について語っています。

「実践編」では、開発現場で起こり得るコードレビュー上の問題として19個のケースを提示。送られたプルリクエストの情報不足や、質問の見過ごしや意図のずれた回答コメント、感情的な指摘や緊張感をはらんだコメントが届いた際の対応などに関する解決策を語っています。

「TIPS編」では、スムーズなレビューの進行に役立つコミュニケーションのコツを紹介。相手に納得感のある指摘を送るために心掛けるべきことや、不明点やボトルネックについて正しく相談する方法など33項目を掲載しています。

(画像は翔泳社書籍ページより引用)

著者は、Rubyを用いた受諾開発やコードレビューなどを手がける企業「万葉」の久保 優子氏ら3名。監修は「日本Rubyの会」の理事を務める島田 浩二氏が担当しています。

『伝わるコードレビュー 開発チームの生産性を高める「上手な伝え方」の教科書 』の詳細は、 翔泳社の書籍ページAmazon.co.jpなど各種ECサイトをご確認ください。

『伝わるコードレビュー 開発チームの生産性を高める「上手な伝え方」の教科書 』 翔泳社書籍ページ

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