経済産業省が主催するクリエイター支援プログラム「創風」、2025年度ゲーム部門の募集を開始。年齢上限が撤廃され何歳でも応募可能に

2025.04.02
ニュース
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • 経済産業省が主催するクリエイター支援プログラム「創風」、2025年度におけるゲーム部門の募集を開始
  • 最大500万円の資金補助や、技術面・ビジネス面のサポート、作品を発表する場の提供といった支援を行う
  • 2025年度より応募可能な年齢の上限が撤廃。募集期間は2025年4月30日(水)まで

2025年3月31日(月)、経済産業省が主催するクリエイター支援プログラム「創風」について、2025年度における「ゲーム部門」の募集が開始されました。

(画像はニュースリリースより引用)

創風」は、令和6年度補正予算「クリエイター・エンタメスタートアップ創出事業費補助金」を活用した、アクセラレーション(事業成長支援)プログラム。国内外で活躍する意欲を持つクリエイターの支援を目的としています。

同事業の2025年度における「ゲーム部門」はマーベラスが事務局となり実施。運営はiGi indie Game incubatorが担当します。

インディーゲーム向けのインキュベーションプログラムであるiGiは、マーベラスが主催している(画像はニュースリリースより引用)

ゲーム部門で採択されたクリエイターは、本事業に直接かかる経費を最大500万円補助されます。そのほか、room6 木村氏やTECOPARK 三宅氏といったクリエイターらがメンターとなり技術面・ビジネス面のサポートが行われるほか、「東京ゲームショウ」への出展など作品を発表する場が提供されます。

2025年度「創風」ゲーム部門における、今後のスケジュール概要(画像は公式サイトのスクリーンショット)

応募要件について、本事業は2025年度より応募可能な年齢の上限が撤廃され、2025年4月1日(火)時点で中学校を卒業しているクリエイターであれば誰でも応募可能となりました。

そのほか、日本国籍保有者または外国籍で日本の永住資格を有していることなどが条件に定められています(チームで応募する場合などは、代表者がそれに該当することが条件)。

対象クリエイターは公式サイトより応募できます。募集期間は2025年4月30日(水)まで。応募要件は以下の通り。

2025年度「創風」ゲーム部門の応募要件(画像は公式サイトのスクリーンショット)

また、クリエイターが事前に把握していなければならない事項が記載された、公募要項公開されています。

たとえば、展示や私的利用を目的として一般公開する予定のないコンテンツは対象外であることや、2026年2月末までに事業を完了させ、成果物として「試作品、プロトタイプ、バーティカルスライス、完成品等」を事務局に提出する必要があることなどが記載されています。

なお、申請に関する説明会に関しては、4月上旬に説明会の模様を収録した動画を公開予定とのこと。

詳細は公式サイトや公募要項、ニュースリリースをご確認ください。

2025年度「創風」ゲーム部門公式サイトニュースリリース|マーベラス公式サイト

関連記事

【初回は今夜23時】Switch 2新作『マリオカート ワールド』などのプレイ映像をお届け。「Nintendo Treehouse: Live」、4/3(木)・4/4(金)に放送
2025.04.03
ゲームUIのデザインとアニメーションの基本を学べる書籍、技術評論社が4/17(木)に発売
2025.04.03
スクエニが『FF16』多言語ローカライズの裏側を披露。ゲーム翻訳術を学べる「第14回つーほんウェビナー」、4/25(金)に開催
2025.04.02
小島 秀夫氏やティム・ミラー氏ら世界的クリエイターが招待。合宿型イベント「THUストーリーテリング」、石川県で9/17(水)~20(土)に開催
2025.04.02
【ニンダイは本日22時!】Switch 2 のくわしい情報を伝える「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2」、今夜22時から60分間の大ボリュームで放送
2025.04.02
ゲームも対象、上限2,000万円の補助金制度「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援」が開始。経産省「JLOX+」の一環として実施
2025.04.02

注目記事ランキング

2025.03.27 - 2025.04.03
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

リグ(Rig)
リグ 3Dモデルを動かす場合に、すべてのボーンを編集するのではなく、少ない編集箇所で直感的に動作などを付けるために作られたコントローラーやコントロールする仕組み。 またスケルトン自身をリグと呼ぶ場合もある。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!