Adobe、「Substance 3D Assets」ライブラリのダウンロード制限を撤廃。「Substance 3D」ユーザーが合計約20,000のアセットを自由に利用できる

Adobe、「Substance 3D Assets」ライブラリのダウンロード制限を撤廃。「Substance 3D」ユーザーが合計約20,000のアセットを自由に利用できる

2025.01.30
ツール・開発環境ニュース3DCGSubstance 3D
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • Adobe、「Substance 3D Assets」ライブラリのアセットダウンロード制限を撤廃
  • 「Substance 3D Texturing」プラン、「Substance 3D Collection」プランの加入者は、合計約20,000のアセットを自由に利用可能になった
  • Webから誰でもアセット一覧の検索・表示を行える

Adobeは2025年1月29日(現地時間)、同社が提供する3Dコンテンツ制作用ソフトウェア群「Adobe Substance 3D」ユーザー向けに、「Substance 3D Assets」ライブラリのアセットを無制限で利用できるようになったことを発表しました。

(画像はブログ記事より引用)

「Substance 3D Assets」は、「Adobe Substance 3D」で利用できるさまざまなアセットを管理・配布しているライブラリ。「Adobe Substance 3D」ユーザーには、プランによって月ごとに一定のポイントが配布されており、そのポイントを消費してアセットをダウンロードできるという形式でした。

このたびの変更では、ポイントによる制限を撤廃。公開されている合計約20,000のアセットを自由に利用可能になりました。なお、対象者は「Substance 3D Texturing」プラン加入者、「Substance 3D Collection」プラン加入者です。

(画像はブログ記事より引用)

なお、「Substance 3D assets」ライブラリは、キーワード検索のほかに「マテリアル」「モデル(メッシュ)」「ライト」のカテゴリからアセットを一覧表示、ダウンロードが可能。サブスクリプション契約していない状態でも、Webからアセットの検索や内容を確認できます。

詳細は、Adobe公式ブログをご確認ください。

Introducing Unmetered Access to Substance 3D Assets: Access What you Need, when Inspiration Strikes「Substance 3D assets」ライブラリ

関連記事

Electronic Artsのリアルタイムレンダリング技術や、IO Interactive内製エンジンのボリュームエフェクト描画機能を解説。「SIGGRAPH 2026」内勉強会の講演資料が公開
2026.08.06
『アサクリ4』リメイク版のコンセプトアート・3Dアニメーションなど500点以上、ArtStationの記事で無料公開
2026.08.05
3Dゲームの植生をUE5・Blenderなどでリアルに仕上げる。書籍『ゲーム背景のための植生環境のつくり方』、8/11(火)に発売
2026.08.03
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/8/1】
2026.08.01
『ドンキーコング バナンザ』は、どこを壊しても美しい。破片の飛び方や断面の描写まで制御できた秘密とは【CEDEC2026】
2026.07.31
無料で使える3Dマテリアル制作ツール「InstaMAT」がアップデート。UV上に直接ペイントできる機能が追加
2026.07.28

注目記事ランキング

2026.08.02 - 2026.08.09
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

Aスタンス
エースタンス 人型の3Dモデル作成の際に基本姿勢としてよく用いられるポーズの1つ。Aポーズとも呼ばれる。 直立した状態で、腕を斜め下に開いて垂らし、手のひらを内側に向ける姿勢。人がリラックスしている状態に近いため、自然に近い状態でのモデリングが可能になり、ポーズ変形時のテクスチャの伸びも少ない。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!