クロスプラットフォーム対応IDE「JetBrains Rider」、Godot Engine独自の言語「GDScript」をサポートすることが発表

クロスプラットフォーム対応IDE「JetBrains Rider」、Godot Engine独自の言語「GDScript」をサポートすることが発表

2024.06.10
ツール・開発環境ニュースGodotプログラム
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JetBrains Riderの2024.2ロードマップが公開され、新たにGodot EngineのGDScriptに対応することが発表されました。

Riderとは

JetBrains社のRiderは .NET フレームワークやMono等で動作するクロスプラットフォームの.NETIDE(平たくいうとエディター)です。インディーゲーム開発者は、UnityやUnreal Engineでの開発と共に使っている方も多いです。UnityにおけるRiderの入門書の記事もありますので、ぜひご覧ください。

RiderのGDScript対応

今回発表されたJetBrains Riderの2024.2ロードマップによると、新たにGodot EngineのGDScriptにも対応することが発表されました。

Godot Engineとは

Godot Engineは商用利用可なMITライセンスで使用できるエンジンです。言語はC#、C++、そして独自言語のGDScriptから選択することができ、プログラミング初心者向けに用意されたGDScriptで開発するユーザーも多くいます。2Dゲームの実績が多いように感じますが、3Dゲームの開発も可能です。

Godot Engineの今後

Godot Engineについては、今年に入り家庭用ゲーム機対応モジュールの価格が公開されたり、オンライン・マルチプレイヤー用のオープンソースバックエンド「W4 Cloud」が発表されるなど、開発環境が急速に整ってきた印象です。

既にUnreal EngineやUnityで開発をしている方(筆者もそうですが)からすると、急に乗り換えるメリットは大きくないかもしれませんが、昨今ゲームエンジンに纏わる環境は大きく変わりつつあります。Godot Engineは非常に高速で快適なツールであることは間違いありません。今後のエンジンの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

JetBrains Rider 2024.2ロードマップはこちらです。
Godot Engineの公式サイトはこちらです。

本記事はIndieGamesJp.devとのメディア提携により掲載しています。

元記事URL:https://indiegamesjp.dev/?p=9252

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