この記事の3行まとめ
Audiokineticは、「Unreal EngineでWwiseから発音する方法」と題した記事を「akBlog」で公開しました。
「思った通りに動かない」といった問題によってWwiseが難しいと思われてしまうことを避けるため、「書かれた通りに設定すると必ず動作する」手順を解説しています。
「Unreal EngineでWwiseから発音する方法」をブログに投稿しました。ぜひご覧ください!https://t.co/rK1dbJr40J#audiokinetic #Wwise pic.twitter.com/Weug6Drc9o
— Audiokinetic株式会社 (@AudiokineticKK) April 2, 2024
「Unreal EngineでWwiseから発音する方法」をブログに投稿しました。ぜひご覧ください!https://t.co/rK1dbJr40J#audiokinetic #Wwise pic.twitter.com/Weug6Drc9o
— Audiokinetic株式会社 (@AudiokineticKK) April 2, 2024
解説に用いられたバージョンは、Wwise 2023.1.1.8417」と、Unreal Engine 5.3.2。
今回はWwise内に存在する波の音の素材をサンプルに、Unreal Engine(以下、UE)上で音を発するまでの手順を記載しています。
記事では、UEのサードパーソン テンプレートを使ってプロジェクトを作成するところからはじまり、プラグイン「Wwise Unreal Integration」の導入、各ソフトウェアの初期設定などの項目に分けて丁寧に解説されています。
なお、フォルダの配置例やUAssetの作成方法などのTipsも「付録」として紹介されています。
詳細は、akBlogをご確認ください。
akBlog『Unreal EngineでWwiseから発音する方法』