VRoid Hubから3Dモデルを取得できるUE向けSDK『VRoid SDK for UE』のv0.3.0がリリース。対応モデルの拡大や、VRMのダウンロード時の暗号化対応など

VRoid Hubから3Dモデルを取得できるUE向けSDK『VRoid SDK for UE』のv0.3.0がリリース。対応モデルの拡大や、VRMのダウンロード時の暗号化対応など

2024.02.01
ニュースアンリアルエンジン
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この記事の3行まとめ

  • ピクシブ、『VRoid SDK for UE』のv0.3.0をリリース
  • Retargetの方式を一新し、より幅広いモデルに対応した
  • VRMのダウンロード時に暗号化が可能に

ピクシブは、2024年1月29日(月)に『VRoid SDK for UE 0.3.0』をリリースしました。

『VRoid SDK for UE』は、2023年11月2日にpreview版がリリースされたアンリアルエンジン向けのSDKです。VRoid Hubと連携し、同サービスで登録されたキャラクターを3Dモデルとして、アンリアルエンジンにランタイムで直接インポートすることを可能にします。

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今回リリースされたv0.3.0では、対応モデルの拡大VRMのダウンロード時の暗号化といった機能の追加に加え、バグの修正が行われています。

対応モデルの拡大

これまでVRoidStudio製ではないモデルはロードできず、アニメーションが上手く動作していませんでした。

今回からはRetargetの方式を一新し、UnityやBlenderで変更を加えたUniVRM製のモデルに対応しました。今後も、より多くのモデルを扱えるように随時アップデートを行うとしています。

VRMのダウンロード時の暗号化

モデルの不正利用保護の観点から、VRMのダウンロード時に暗号化を行うようになりました。暗号化に伴い、保存時のファイル形式がモデル名.vrmからモデルId.enc.vrmに変更されています。

例:アバターサンプルAちゃんの場合

AvaterSample_A.vrm → 5644550979324015604.enc.vrm

従来通り、暗号化されていない形式でモデルを読み込むことも可能です。

その他、20体を上回るモデルが登録されている場合に正常に読み込めなかった不具合の修正や、認証時のレベル内のライティングの調整、ライセンス表示UIの利用条件の表記をOK/NGに変更といったアップデートが行われています。

アップデートの詳細は、GitHubをご確認ください。

VRoid SDK for UE 0.3.0 リリースのお知らせVRoid SDK for Unreal Engine 導入方法

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