この記事の3行まとめ
ボーンデジタルは、『(仮)背景アーティストの導きの書』を2023年9月上旬に発売することを発表しました(Amazon.co.jp上で公開されている発売日は、2023年9月10日)。価格は4,950円(税込)。
9月新刊『(仮)背景アーティストの導きの書』
より効率化された制作の手法・考え方や他の職種との関わり方を解説
執筆は榊原 寛(@SakakibaraEnv)、横井 祐子、横井 亮太、R.H.、齋藤 彰(@a_saito)、岸本ひろゆき(@hry_kism)、もんしょ(monsho1977)による執筆!https://t.co/bKAo4jT84x
— ボーンデジタル出版事業部 (@bd_publishing) July 25, 2023
9月新刊『(仮)背景アーティストの導きの書』
より効率化された制作の手法・考え方や他の職種との関わり方を解説
執筆は榊原 寛(@SakakibaraEnv)、横井 祐子、横井 亮太、R.H.、齋藤 彰(@a_saito)、岸本ひろゆき(@hry_kism)、もんしょ(monsho1977)による執筆!https://t.co/bKAo4jT84x
— ボーンデジタル出版事業部 (@bd_publishing) July 25, 2023
『(仮)背景アーティストの導きの書』は、ゲームにおける背景制作における制作フローを解説した書籍であると、ボーンデジタルの書籍ページにて紹介されています。
本書の著者は、榊原 寛氏、横井 祐子氏、横井 亮太氏、R.H.氏、齋藤 彰氏、岸本ひろゆき氏、もんしょ氏。大規模な制作環境において、効率化された制作の考え方、他のアーティストやエンジニアとの関わり方を解説しているといいます。
総ページ数は400ページで、以下の7章で構成されています。
記事執筆時点では、本書の正式名称や書影など、詳細は明らかになっていません。続報は、ボーンデジタルの書籍ページや、Amazon.co.jpの販売ページ、ボーンデジタル出版事業部のTwitterアカウントをご確認ください。
『(仮)背景アーティストの導きの書』ボーンデジタル書籍ページ『(仮)背景アーティストの導きの書』Amazon.co.jp販売ページ