2023年秋にApple公証サービスのアップデート。11/1以降にAppStore以外でmacOSソフトウェアを配布する際はXcode 14以降かnotarytoolが必要に

2023年秋にApple公証サービスのアップデート。11/1以降にAppStore以外でmacOSソフトウェアを配布する際はXcode 14以降かnotarytoolが必要に

2023.05.29
ニュース
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • 2023年秋にApple公証サービスがアップデート
  • notarytoolコマンドラインユーティリティに移行するか、Xcode 14以降にアップグレードする必要がある
  • Appleが悪意のあるソフトウェアではないと保証するシステム

Apple公証サービスのアップデートが2023年秋に実施され、2023年11月1日以降にMac App Store以外で配布するmacOS向けアプリケーションに対し公証を得るためには、notarytoolコマンドラインユーティリティを使用するか、Xcodeを14以降にアップグレードする必要があります。

これは、昨年2022年のAppleのWWDC(Worldwide Developers Conference)での告知があったもの。2023年11月1日以降、Apple公証サービスではaltoolまたはXcode 13以前からのアップロードは受領されなくなります。

Apple公証サービスは、Mac向けソフトウェアに悪質なコンテンツがないかスキャンし、コード署名の問題がないかをチェックして、その結果をすぐに返す自動システムです。ソフトウェアの公証を受けることで、Appleが悪意のあるソフトウェアかどうかをチェックした結果、何も検出されなかったことをユーザーに対して保証するもので、Mac App Store以外で配布されるmacOS用ソフトウェアは、公証サービスを受ける必要があります。

Apple公証サービスのアップデート | 最新ニュース - Apple Developer

関連記事

スカイボックス用の画像をパノラマ形式で収録。夜空や昼間など5種を揃えた『Skyboxes』、Webサイト「Kenney」で無料公開
2026.07.19
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/7/18】
2026.07.18
GameMakerでオンラインマルチプレイ実装用のミドルウェア「Photon」が利用可能に。YoYo Gamesが公式拡張機能をリリース
2026.07.17
サイバーエージェント主催のUnity勉強会「CA.unity #11」、講演動画が公開。AIによる自律的な開発支援を行う「Unity CLI Loop」の活用事例など全4講演
2026.07.17
「ゲームメーカーズ スクランブル2026」、Cygamesやバンダイナムコスタジオによる講演情報第一弾を公開!イベント特設サイトもオープン
2026.07.17
Houdini最新版「Houdini 22」リリース。KineFX・APEXの機能拡充、Gaussian Splatsの正式サポートなど
2026.07.16

注目記事ランキング

2026.07.13 - 2026.07.20
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

マージ(Merge)
マージ 何か複数のものをまとめて1つに融合・統合すること。ゲーム開発において、多くの場合、異なる作業者が同一のファイルを編集したのち、ひとつに統合する作業のこと。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!