月に1度のゲームクリエイター交流イベント「Tokyo Indies」が復活。次回開催は10月19日、プレゼンタイトルも募集中

2022.09.28
ニュース
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

日時:10月19日 OPEN/19:00 CLOSE/23:00 FOOD L.O./22:30
場所:秋葉原MOGRA
入場料:1,500円(ワンドリンク付き)

参加ルール

  • 会場では、飲食をしている時を除き、常にマスクを着用する義務があります。
  • ワクチン接種証明書やアプリの提示は求めませんが、接種を済ませていることを強く推奨します。
  • Twitchでも配信を行っています。体調が悪いと感じる時や、イベントへの実地参加に抵抗がある場合はこちらをご覧ください。twitch.tv/asobudev

2年ぶりの復活

「Tokyo Indies」は、日本在住のインディーゲーム開発者が集う月例パーティ・プレゼンイベントです。2020年初頭以降から、感染症の流行により中断を余儀なくされていましたが、このたび復活開催が告知されました。

東京インディーズは、月1で個人ゲーム開発者で集まって、お互いのゲームを見せ合ったり意見交換をするのが目的のゆる~い飲み会です。 インディー、同人、学生、プロ、職種を問わずどなたでもゲームを作っている、もしくは興味があるという方なら大歓迎です! 開発者同士、作品を見せ合って生のフィードバックを得られるいい機会でもあります。

引用 : https://www.tokyoindies.com/about.html

場所は渋谷から「MOGRA 秋葉原」へ移動。Tokyo Indiesの特徴として、毎回来場者から自分の作品をプレゼンテーションする機会が設けられています。今回も、プレゼンタイトルを募集を行っています。興味がある方はぜひお申し込みください。

なお、本イベントの様子はAsobuのTwitchチャンネルを使って動画配信されます。当日体調がすぐれないと感じた方や、イベントの参加に抵抗がある場合は、Twitchを通じてオンラインでぜひご参加ください。

プレゼンテーションの申込みはこちら

この記事は「IndieGamesJp.dev」の提供により掲載しています。
元記事URL:https://indiegamesjp.dev/?p=6246

関連記事

3Dモデルの軽量化ノウハウ集をCOYOTE 3DCG STUDIOが公開。リダクションに役立つMayaの機能一覧も紹介
2025.04.01
Microsoft、オープンソースのWebレンダリングエンジン「Babylon.js」を「8.0」にアップデート。ノードベースでレンダリングパイプラインを構築できる機能がアルファ版として導入
2025.04.01
Razer、UEやUnityに対応したゲーム開発SDK「WYVRN」を発表。QAを効率化するAIツールやハプティクス技術などを統合
2025.04.01
「NVIDIA アプリ」がアップデート。AIによるアシスタント機能「Project G-Assist」で、ゲーム設定の調整やパフォーマンスの分析などをサポート
2025.04.01
音楽制作にまつわるテクノロジーの隆盛や、多彩な音楽表現について論じる書籍『音楽制作 – プログラミング・数理・アート –』、コロナ社より4/8(火)に発売
2025.04.01
地形生成アルゴリズムや疑似乱数など、ゲーム開発における数学の活用事例を解説した書籍『数学がゲームを動かす!』、日本評論社が2025年4月下旬に発売
2025.03.31

注目記事ランキング

2025.03.26 - 2025.04.02
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

ローカル座標
ローカルザヒョウ 各オブジェクトの原点を基点とした座標系における、特定の一点を示した座標。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!