『RealityScan』スマートフォンで手軽に3Dスキャン。Epic Gamesの子会社Capturing RealityとQuixelが共同開発

2022.04.05
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この記事の3行まとめ

  • RealityScanのベータテストが開始
  • 手軽に3Dスキャン&3Dモデル生成
  • Unreal Engineなどゲームエンジンへのインポートも可能

2022年4月4日、Epic Gamesは、子会社であるCapturing Reality(※1)とQuixel(※2)が共同で開発した、3Dスキャン及び3Dモデル生成が可能なスマートフォンアプリRealityScan のベータテストを行うことを発表しました。

RealityScanはスマートフォンで素早く3Dスキャン・3Dモデル生成ができる無料のアプリです。Epic Gamesは同製品について「3Dモデル生成に関心を持つ方が増えている今、この技術をより身近なものにするための新たな一歩を踏み出します。」と述べています。

※1 Capturing Reality
Epic Games が2021年3月に買収した3Dスキャンツールのソフトウェア開発会社です。

※2 Quixel
Epic Games が2019年11月に買収した3Dスキャンデータを取り扱う会社です。Megascans という3Dスキャンから生成したアセットのライブラリを提供しており、同製品はその品質の高さから多くの Unreal Engine 開発者が活用しています。

RealityScanでの3Dモデル生成が完了すると、そのモデルはSketchfab(※3)にアップロードすることができます。Sketchfabにアップロードされたモデルはプラグインを使用することで、Unreal Engine 4などの外部のソフトウェアにインポートすることが可能になります。

※3Sketchfab
Epic Games が2021年7月に買収した3Dモデル共有のためのプラットフォームです。ユーザー同士での自作アセットの売買が可能です。

4月4日より先着1万人限定のベータテストが開催されましたが、現時点で既に応募は終了しています。

Epic Gamesは、今春後半にiOS版のアーリーアクセス開始、Android版は年内の開始を予定しています。

『RealityScan』の製品サイトはこちら

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