この記事の3行まとめ
- f4samurai、「『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』で挑んだ!Live2Dと衣装デザインの魅力を最大限に引き出すための工夫」と題した記事シリーズを公式noteにて公開
- キャラクターのコンセプトや実装要件などを考慮のもと、どのように衣装デザインを調整したか設定画とともに紹介
- Live2Dの表現の幅を広げるために、モデルの可動域を増やしたりモーションを追加したりした事例なども解説している
f4samuraiは、「『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』で挑んだ!Live2Dと衣装デザインの魅力を最大限に引き出すための工夫」と題した記事を、同社公式noteにて公開しました。
(画像はnote記事より引用)
同記事は、2025年12月に開催された2D業界向けイベント「alive 2025」にて行われた同名の講演をまとめたもの。
記事は前編・後編の二部構成となっており、前編では、スマートフォン向けゲーム『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra(以下、まどドラ)』におけるキャラクターの衣装デザインのワークフローや、各衣装のポイントなどが語られています。
(画像は『まどドラ』公式サイトより引用)
同社は『まどドラ』にてシナリオおよび2Dアートワークの制作を務めており、新キャラクターや衣装・武器のデザイン、Live2D制作、世界観や監修対応などを担っています。
画像右側のキャラクターは、同社がデザインした『まどドラ』オリジナルキャラクター「夜明 すみれ」(画像はnote記事より引用)
メインキャラクターの新規デザインは外部への委託などを行うこともあるとしつつ、特定のシーズンやイベントに合わせた既存キャラクターの衣装デザインなどは同社のLive2Dチームが担当。
記事ではLive2Dモデルの制作フローについて、実際のワークフローを画像付きで解説しつつ、前作『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』(※)との実装手法の違いや同種衣装のブラッシュアップ例などを紹介しています。
※ 同作は2024年7月にサービス終了
既存キャラクターの衣装替えにおけるワークフローの紹介。白背景部分をLive2Dチームが担当(画像はnote記事より引用)
『魔法少女まどか☆マギカ』主人公、鹿目 まどかの水着衣装。『マギレコ』でのデザイン(画像左)に比べ、『まどドラ』でのデザイン(画像右)は袖周りや腰回りの模様、髪の編み込みなどが調整されている(画像はnote記事より引用)
後編では、『まどドラ』でLive2Dモデルをブラッシュアップするにあたり実施された取り組みを紹介。
前作『マギレコ』より表現のバリエーションを広げるため、Live2Dモデルの可動域の拡張やモーションの追加などを行ったことなどが語られています。
新しいLive2Dモデルでは顔の正面から受ける印象を保ちながら可動域が拡張され、立体感を演出している(画像は記事本文より引用)
左右を向く動作を作成することによって、キャラクター同士が向き合って会話をしたり、画面外の空間を感じられるような表現ができるようになっている
記事に関する詳細は、同社公式noteをご確認ください。
【前編】『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』で挑んだ!Live2Dと衣装デザインの魅力を最大限に引き出すための工夫 | f4samurai公式note【後編】『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』で挑んだ!Live2Dと衣装デザインの魅力を最大限に引き出すための工夫 | f4samurai公式note