この記事の3行まとめ
- 次世代を担う学生や若者を対象としたコンテスト「U-22プログラミング・コンテスト2026」、公式サイトと応募要項が公開
- 募集作品のジャンルは不問。応募期間は2026年7月1日(水)から2026年8月31日(月)まで。
- 学生であれば28歳以下、学生以外は22歳以下までが応募できる
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局は2026年4月6日(月)、「U-22プログラミング・コンテスト2026」のWebサイトおよび応募要項を公開しました。
「U-22 プログラミング・コンテスト 2026」キービジュアル。同団体が運営する「U-22キービジュアルコンテスト」最優秀作品でもある(画像はプレスリリースより引用)
「U-22プログラミング・コンテスト」は、次世代を担うITエンジニアを見出し、応援することを目的とした作品提出型のコンテスト。
2013年まで経済産業省主催のもと「U-20プログラミング・コンテスト」として開催されていたものが、2014年より民間の実行委員会に移管され、現在の名称にリニューアル。今年で通算47回目となります。
民間移管後も、経済産業省や文部科学省といった各種省庁などが後援として参画しています。
(画像は公式サイトより引用)
従来は22歳以下を対象としたコンテストでしたが、前回の「U-22プログラミング・コンテスト2025」より規定が変更され、学生であれば28歳以下まで応募可能となりました。
本年度の「U-22プログラミング・コンテスト2026」も前回に引き続き、学生は28歳以下、学生以外は22歳以下が参加資格を得られます。
「U-22プログラミング・コンテスト2026」の応募期間は、2026年7月1日(水)から8月31日(月)まで。
募集作品は、プログラミング技術を用いて制作したオリジナル作品であればジャンルは不問。ゲームやアート、IoT、自作言語・OSなど、対応範囲は多岐にわたります。
ただし、「U-22プログラミング・コンテスト」以外も含めて過去のコンテストで応募歴のある作品は対象外となり、他コンテストとの重複応募も不可能です。
なお、今回より募集ジャンルから「AI」が除外されました。作品制作でAIを用いることは可能ですが、応募時に具体的な利用用途を明記する必要があります。
応募方法は以下の通り。
「U-22プログラミング・コンテスト2026」応募の流れ
- ProtoPediaに作品情報を登録(「限定共有」で登録すること)
- 作品説明動画(3分以内)を収録し、YouTubeに「限定公開」でアップロード
- エントリーフォーム(後日公開)に登録
- 事務局指定のオンラインストレージに提出資料をアップロード
※ 応募方法の詳細については、「U-22プログラミング・コンテスト2026」応募方法ページをご確認ください
審査は事前審査・一次審査・最終審査の3回にわたって行われます。総合的な獲得点数に基づく評価に加え、「プロダクト」「テクノロジー」「アイデア」という3つの評価軸から優秀作品が選出されます。
事前審査は、主にProtoPedia上に登録した作品紹介と、YouTube上にアップロードした作品説明動画を審査対象とします。
一次審査は、実機による動作チェックと提出資料をもとに審査を行います。
最終審査では、制作者本人によるプレゼンテーションを実施。その後、審査委員会で協議のもと受賞作品を決定します。
「U-22プログラミング・コンテスト2026」開催スケジュール概略(画像は公式サイトのスクリーンショット)
表彰区分は、経済産業大臣賞(副賞:50万円)が4本、経済産業省商務情報政策局長賞(副賞:5万円)が6本、そのほかスポンサー企業賞などが用意されています。
なお、2026年11月29日(日)に行われる最終審査会は、YouTube Liveでのライブ配信も行われます。
(画像は公式サイトよりスクリーンショットで引用)
「U-22プログラミング・コンテスト2026」の詳細は、公式サイトや応募要項をご確認ください。
「U-22プログラミング・コンテスト2026」公式サイト「U-22プログラミング・コンテスト2026」応募要項