この記事の3行まとめ
- 「Nintendo Music」にて『カービィのエアライダー』楽曲が配信開始。併せてインタビュー記事が公開
- 記事は前編・後編で構成。同作の楽曲制作におけるエピソードが語られている
- ディレクターの桜井政博氏のほか、作曲を担当した酒井 省吾氏、岩垂 徳行氏の3名が話者として登場
任天堂は2026年3月3日(火)、同社のゲーム音楽をスマートフォンで視聴できる「Nintendo Music」にて、ゲーム『カービィのエアライダー』に使われた合計114の楽曲の配信を開始しました。
配信開始に併せて、「『カービィのエアライダー』の音楽ができるまで 」と題したインタビュー記事が同社より公開されています(前編/後編)。
インタビューの話者3名。画像中央はディレクターの桜井 政博氏、左は各ステージの作曲を担当した酒井 省吾氏、右はメインテーマなどを担当した岩垂 徳行氏(画像はインタビュー記事(前編)より引用)
インタビュー記事の前編では、酒井氏・岩垂氏が本作の楽曲制作に携わることになったきっかけや、いくつかのステージにおける制作事例を紹介。
桜井氏は本作の楽曲制作において「制作を担当する2人の希望により各場面の楽曲イメージを伝えるためのサンプル曲を提供した」と述べ、2人がそれらをどのように活用したのか、また制作において発生した失敗や課題について語っています。
海をイメージしたステージ「ダグウォータ」では、最初に「やめよう」と取り決めていたはずのラテン調の楽曲が完成してしまい、桜井氏が困惑したエピソードが語られている(画像はインタビュー記事(前編)より引用)
後編では、メインテーマである『流星の路』やエンディング楽曲の制作秘話を紹介しています。
メインテーマの制作を担当した岩垂氏は、候補として3曲を提案し、桜井氏に選んでもらうことに。しかし、桜井氏がそのうち2曲を気に入ったことから、それらをメインテーマとエンディングに振り分け、作業量が倍になったとのことです。
その他にも、メインテーマのボーカルにボーカロイドの起用を検討したことなど、本タイトルの楽曲制作の過程や制作に関するエピソードなどが語られています。
インタビューの様子(画像はインタビュー記事(後編)より引用)