この記事の3行まとめ
- アークシステムワークス、同社アーティストの本村・C・純也氏が自身に寄せられた質問へ回答する動画を公開
- 「トゥーン調アウトラインを頂点カラー/テクスチャで制御する場合、処理負荷に差はあるか」といった質問に回答している
- 記事執筆時点、2本の質問返答動画が公開されている
アークシステムワークスは、同社所属アーティストの本村・C・純也氏が自身に寄せられた質問へ回答する動画シリーズを、YouTubeチャンネル「アークシステムワークスアカデミー」で公開しています。
記事執筆時点では2本の動画を視聴可能。Part1は2025年1月7日(水)、Part2は1月14日(水)に公開されています。
『【アークシステムワークス】モデラーが質問に答えます! Part1』
『【アークシステムワークス】モデラーが質問に答えます! Part2』
「アークシステムワークスアカデミー」は、同社所属アーティストらが過去に登壇したセミナーなどの録画映像を動画化しているYouTubeチャンネル。
リードモデラー・テクニカルアーティスの本村・C・純也氏による3Dモデリング技法の解説セミナーなど、さまざまな動画を視聴できます。
2025年9月~10月頃、同チャンネルのコミュニティ投稿欄で、本村氏のセミナー動画に対する疑問点など同氏に向けた質問が募集されていました。
このたび、寄せられた質問の一部に同氏が実演を交えつつ回答する動画シリーズ「モデラーが質問に答えます!」の公開が開始されました。
プランナーやリードモデラーとして数多くのプロジェクトに携わってきた本村氏(画像は質問返答動画のPart1のスクリーンショット)
Part1は、2つの動画シリーズ「3Dでキレイな線を引くために。ギルティギアシリーズのトゥーンライン制御テクニック」および「GUILTY GEAR Xrd開発スタッフが送るアニメ調キャラモデリングTIPS」に関する質問が対象。
「キャラクターに付与するトゥーン調アウトラインの制御方法について、頂点カラーとテクスチャによる制御では処理負荷に差はあるのか?」や「トポロジーを考慮するならば口の周辺は頂点を少なくするべきか?」といった質問に回答しています。
質問返答の対象となった動画シリーズの再生リストは以下の通り。
「モデラーが質問に答えます! Part1」対象動画シリーズ
(※リンク先はYouTube再生リスト)
Part2では、スキニングやリギングなどを題材とした3つの動画シリーズに対して寄せられた質問を取り扱っています。
例えば「同社がキャラクターをTスタンスでモデリングする際、親指が地面と垂直になるようにする理由」については、格闘ゲーム用のモデルとしてかっこいい握り拳を作ることを重視していると回答しています。
質問返答の対象となった動画シリーズの再生リストは以下の通り。
「モデラーが質問に答えます! Part2」対象動画シリーズ
- GUILTY GEAR Xrd開発スタッフが送るスキニングのためのモデリングTIPS
- GUILTY GEAR Xrd開発スタッフが送るアクションのためのボーン配置TIPS
- GUILTY GEAR Xrd開発スタッフが送るリギング入門TIPS
(※リンク先はYouTube再生リスト)
そのほか、Part1ではモデリングにおけるAIの使用に関する疑問点など、Part2では尻尾など長い揺れものを効率的にスキニングする方法などについて回答しています。
詳細はYouTube動画(Part1・Part2)をご確認ください。
【アークシステムワークス】モデラーが質問に答えます! Part1 | YouTube【アークシステムワークス】モデラーが質問に答えます! Part2 | YouTube「アークシステムワークスアカデミー(ASWアカデミー)」特設ページ