Houdini公式カンファレンス「Houdini HIVE 東京編」、全8講演の動画が公開。UE&HoudiniでVATを破壊表現に使う方法など

Houdini公式カンファレンス「Houdini HIVE 東京編」、全8講演の動画が公開。UE&HoudiniでVATを破壊表現に使う方法など

2025.11.14
ニュースお役立ち情報公開資料まとめ3DCGHoudini
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • Houdiniユーザー向け無料カンファレンス「Houdini HIVE」の講演アーカイブがYouTubeで公開
  • 2025年10月に東京で開催された、SideFX主催のイベント
  • HoudiniとUEを用いた破壊表現としてVATの活用方法を解説した講演など、全8本の動画を視聴できる

SideFXが2025年10月23日(木)に東京で開催したHoudiniユーザー向けカンファレンス「Houdini HIVE」について、講演のアーカイブ動画が公開されました。

「Houdini HIVE」は、Houdiniの活用事例やテクニックなどについて業界のプロフェッショナルが解説する、カンファレンス形式のイベント。

これまで世界各地で開催されてきたほか、日本国内では「SIGGRAPH Asia 2018」内部のイベントとして初開催されています。

2025年10月23日(木)には「東京編」と題した単独イベントが、「秋葉原UDX」4階にある「UDXシアター」で行われました。

関連記事
SideFX主催の無料Houdiniカンファレンス「Houdini HIVE」、10/23(木)に東京で開催。UE&Houdiniを用いた破壊表現の解説など全8講演を予定
2025.10.07

Houdini HIVE 東京編」では、Houdiniとアンリアルエンジンを連携させて、VAT(※)でリアルタイムな破壊表現を施す方法を解説した講演や、Houdiniの侵食(Erosion)シミュレーション機能などを用いた地形生成を紹介した講演など、全8講演が実施されました。
※ 「Vertex Animation Textures(頂点アニメーションテクスチャ)」の略。頂点の位置や回転の動きを記録したテクスチャ、およびそれを読み込みゲームエンジン上で再生する仕組みのこと

このたび、イベントで実施された全ての講演のアーカイブ動画が、SideFX公式YouTubeチャンネルで公開されました。各動画のリンクは以下の通り。

「Houdini HIVE 東京編」講演アーカイブ動画一覧

Houdiniとアンリアルエンジンを用いた破壊表現について、スケルタルメッシュを用いた方法とVATによる実装方法の2種類を取り上げて解説した講演。

登壇者のMichael Rutkowski氏は、2018年よりスクウェア・エニックスで勤務し、2022年には3DCG系の受託会社「Meta Meow」を設立している

「Houdini HIVE 東京編」の詳細はSideFX公式サイトのイベント紹介ページをご確認ください。

「Houdini HIVE 東京編」講演アーカイブ | YouTube再生リスト

関連記事

2025年アドベントカレンダーから、ゲームメーカーズ編集部が注目した15記事を一挙紹介!
2025.12.30
ゲーム会社の内定を獲得したポートフォリオ21点を掲載。3DCGクリエイター向け資料集、ボーンデジタルが12/29(月)に発売
2025.12.28
3DCGライティングの基本原理を徹底解説。理想の明暗と色彩を描き出すノウハウや環境設定TIPSを、バンダイナムコスタジオTA陣が大公開【CEDEC2025】
2025.12.25
「Marvelous Designer」による3D衣装モデルの作成方法を解説。ボーンデジタル、電子書籍を12/26(金)に発売
2025.12.25
ソニー、「mocopi Receiver Plugin for Unity」をオープンソース化。Apache License 2.0のもと商用利用も可能
2025.12.24
オープンソースの3Dモデル最適化ライブラリ「meshoptimizer」正式リリース。MITライセンスのもと無料で利用可能
2025.12.24

注目記事ランキング

2025.12.25 - 2026.01.01
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

ヘッドマウントディスプレイ(HMD)
ヘッドマウントディスプレイ Head Mounted Displayの略称。頭部に装着するディスプレイ装置の総称で、ゴーグルやメガネを模した形状が多い。Meta QuestやHTC Vive、PlayStaion VRなどの没入型と、HoloLensやMagic Leapなどのシースルー型に大別される。左右の目に対してわずかに異なる映像を描画することで、視差効果を利用した立体的な表現を可能にする。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!