Ubisoft、色覚特性に応じたゲーム画面の見え方をシミュレートするツール「Chroma」をオープンソース化

Ubisoft、色覚特性に応じたゲーム画面の見え方をシミュレートするツール「Chroma」をオープンソース化

2025.04.17
ツール・開発環境ニュース
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この記事の3行まとめ

  • Ubisoft、色覚シミュレーションツール「Chroma」をオープンソースで公開
  • 起動中のゲーム画面にフィルター処理を施し、さまざまな色覚特性にもとづく色の見え方を確認できる
  • 最大60FPSのゲーム画面に補正をかけられる。スクリーンショットの取得も可能

Ubisoftは2025年4月15日(現地時間)、色覚シミュレーションツール「Chroma」をオープンソースとして公開したことを発表しました。

Chroma」は、さまざまな色覚特性にもとづくゲーム画面の見え方をシミュレートするツール。起動中のゲーム画面にフィルター処理を施すことで、パフォーマンスを落とさずに画面の色合いを補正できます。

Ubisoftが2021年に開発を始め、社内で開発・運用を続けてきた同ツールがこのたびオープンソース化Apache License 2.0のもと、同社のGitHubにて公開されています。

(画像はGitHubより引用)

最大60FPSのゲーム画面にフィルター処理を適用可能。特定のゲームエンジンに依存せず、あらゆるゲームタイトルで使用できます。

また、ショートカットキーによるフィルターの切り替えや、補正前/補正後のゲーム画面のスクリーンショットを取得する機能なども備えています。

「Chroma」によりプレイ中のゲーム画面に補正をかけている様子(画像はニュースリリースより引用)

「Chroma」のGitHubリポジトリでは、ツールの導入手順や使用方法などを解説したPDF形式のマニュアルも掲載しています。

詳細はニュースリリースGitHubリポジトリをご確認ください。

「Ubisoft’s Colorblind Simulation Tool, Chroma, Now Available For Public Use」Ubisoft公式サイト「Chroma」GitHubリポジトリ

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