この記事の3行まとめ
- 「CEDEC+KYUSHU 2024」の全セッションやタイムテーブルが公開
- 「ペルソナのこれまでとこれからの話」、「たくさんの人が関わるアニメ制作の現場」など36講演を実施
- 『雑音系少年少女』や『アニマロイドガール』などインディーゲーム展示作品一覧も公開
CEDEC+KYUSHU 2024 実行委員会は、2024年11月23日(土)に開催する「CEDEC+KYUSHU 2024」の公式サイトにて、全36セッションの情報やタイムテーブルを公開しました。
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本日全セッション情報&タイムテーブル
インディーゲーム展示情報を公開致しました!
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▼セッション情報https://t.co/r4NFDf2vBc
▼タイムテーブルhttps://t.co/Nn9YuJDdPH
▼インディーゲーム展示https://t.co/HEABHEXa5v
— CEDEC+KYUSHU (@cedeckyushu) October 25, 2024
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本日全セッション情報&タイムテーブル
インディーゲーム展示情報を公開致しました!
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▼セッション情報https://t.co/r4NFDf2vBc
▼タイムテーブルhttps://t.co/Nn9YuJDdPH
▼インディーゲーム展示https://t.co/HEABHEXa5v
— CEDEC+KYUSHU (@cedeckyushu) October 25, 2024
「CEDEC+KYUSHU 2024」は、2024年11月23日(土)に九州産業大学で開催する、ゲーム開発者向けのカンファレンスです。九州から最新の技術情報を提供し、本イベントを通じて開発者のコミュニティを広げることを目的としています。
基調講演は、『ペルソナ』シリーズ開発チームの総括を務める、アトラス プロダクションマネージャー&プロデューサー 和田 和久氏による「ペルソナのこれまでとこれからの話」が行われます。特別招待講演は演出家・アニメーター 斎藤 圭一郎氏による「たくさんの人が関わるアニメ制作の現場」です。
その他のセッション情報は、セッション一覧ページおよびタイムテーブルから確認できます。
タイムテーブル(PDF)セッション情報の公開に併せ、インディーゲームを体験できる「インディーゲームコーナー」の展示作品が公開されました。
MYU氏およびダンクハーツが開発する『雑音系少年少女』やPANDRI-DON(パンドリ丼)の『アニマロイドガール』など、19タイトルの出展が予定されています。
『雑音系少年少女』は、記憶喪失の少年少女が街から脱出を目指す謎解きアドベンチャー(画像は「CEDEC+KYUSHU 2024」公式サイトより引用)
『アニマロイドガール』は、ケモミミ×香港×サイバーパンクな世界観が舞台のケモノ化少女育成ADV(画像は「CEDEC+KYUSHU 2024」公式サイトより引用)
FUファイターズが開発する『ZAKO NO AHIRU』。いわゆる「メスガキ」に罵られつつステージを登る高難易度2Dプラットフォームアクション(画像は「CEDEC+KYUSHU 2024」公式サイトより引用)
Kei26氏による『ロープくんアドベンチャー』。ロープを操りステージをクリアしていく、見下ろし型ロープアクション(画像は「CEDEC+KYUSHU 2024」公式サイトより引用)
同イベントは、受講パスの販売を開始しています。2024年11月8日(金)23時59分まで、早期割引価格や団体早期割引価格(10名以上での申込に適用)での購入が可能です。
「CEDEC+KYUSHU 2024」の詳細は、公式サイトをご確認ください。
「CEDEC+KYUSHU 2024」公式サイト