Adobeの『Substance 3D Painter』、複数チャンネルにブレンドモードやオパシティをまとめて反映できるように。Designer/Stagerもアップデート

2022.10.11
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この記事の3行まとめ

  • 『Substance 3D Painter/Designer/Stager』の3つのソフトウェアがアップデート
  • 既存機能のアップデートの他に、新機能の追加やバグの修正
  • Painterは、複数チャンネルにブレンドモードやオパシティをまとめて反映できる機能が追加

Adobeは、『Substance 3D』に含まれる3D制作関連ソフトウェアPainter/Designer/Stagerのアップデートを発表しました。それぞれ、既存機能のアップデートの他、新しい機能の追加やバグの修正がされています。

Substance 3D Painter Version 8.2

ベースカラーやラフネスなどの複数チャンネルに、ブレンドモードやオパシティをまとめて反映できる機能が追加された(画像はリリースノートより引用)

フィルターと色選択に、ブレンドモードとオパシティコントロールが使用できるように(画像はリリースノートより引用)

Substance 3D Designer Version 12.3

Substance model graphsのアップデートとして、インスタンス化が可能になった。また、新しく出力ノードが追加され、グラフ内に1つまたは複数の出力ができるように(画像はリリースノートより引用)

初回起動時とアップデート後に初めて起動したときに、機能の説明ページが追加された。また、ヘルプメニューからいつでも確認可能(画像はリリースノートより引用)

Substance 3D Stager Version 1.3.0

UVを使用しない新しいマテリアルの割り当て方法が追加(画像はリリースノートより引用)

アップデート情報の詳細は、各ソフトウェアのリリースノート(Painter/Designer/Stager)をご確認ください。

『Substance 3D Painter』Version 8.2 リリースノート『Substance 3D Designer』Version 12.3 リリースノート『Substance 3D Stager』Version 1.3.0 リリースノート

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