「Unreal チャレンジ:Better Light Than Never」開催決定――賞金最大1000ドルのUnreal Engineによるライティング技術を競う映像作品コンテスト、応募は6月27日まで

「Unreal チャレンジ:Better Light Than Never」開催決定――賞金最大1000ドルのUnreal Engineによるライティング技術を競う映像作品コンテスト、応募は6月27日まで

2022.05.25
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この記事の3行まとめ

  • Unreal Engineでのライティングスキルを競う映像コンテスト「Unreal チャレンジ:Better Light Than Never」が開催。
  • コンテスト上位者には賞金とグッズ、SketchfabとKitBash3Dのライセンスが贈られるほか、ブログやシズルリールでも紹介
  • 5月27日に「Inside Unreal」内において入門用ライブストリーミング放送が行われる予定

Unreal Engine公式は2022年5月25日、ライティングビデオコンテスト「Unreal チャレンジ:Better Light Than Never」の募集を開始しました。

Unreal チャレンジ:Better Light Than Never」は、Unreal Engineでのライティングスキルを競うコンテストです。「Better Light Than Never(※)」のテーマに沿った10秒から30秒の短い映像作品を制作し、公式フォーラムに提出することで応募可能です。

※英語のことわざである「Better late than never(遅れてもやらないよりまし)」をもじった言葉遊び

提出期間は約4週間後の2022年6月27日12:59(日本時間)までとなっています。

コンテストは一般と学生部門に分かれており、それぞれ「照明」、「コンポジション」、「ムードや雰囲気の伝わり方」、「テーマに沿っているか」の4項目の審査されます。

ソフトウェアやポストプロダクション ツールは使用不可で、全てアンリアルエンジン上で作業を行う必要があります。また、既成のアセットを使用する場合はクレジット記載が必須になります。

コンテスト上位者には最大で1000ドルの賞金、記念グッズ、SketchfabKitBash3Dのライセンスが賞品として贈られるほか、Unreal Engine公式ブログの特集やコンテストのシズルリールにおいて作品が取り上げられる可能性もあるとのこと。

詳しいルールについては公式ページコンテストガイドラインをご覧ください。

また、これに合わせてUnreal Engine公式勉強会「Inside Unreal」では、5月27日3:00(日本時間)にライティング入門用ライブストリーミング「Unreal Challenge: Better Light Than Never Kickoff」(※)が放送されます。

登壇者はゲーム開発スタジオNinja Theoryのシニアライティング/ルックデブアーティストのPasquale Scionti氏とVFX アーティストのWilliam Faucher氏が予定されています。

※ライブストリーミングは英語での放送です。日本語字幕は後日追加予定となっています。

「Unreal チャレンジ:Better Light Than Never」公式ページ「Unreal チャレンジ:Better Light Than Never」日本語ガイドライン「Unreal チャレンジ:Better Light Than Never」作品提出用公式フォーラム

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