この記事の3行まとめ
- 書籍『東京大学で教わるゲーム学入門』、2026年4月11日(土)に世界文化社が発売
- 執筆者は、デジタルゲーム研究などを専門とする東京大学教授の吉田 寛氏
- 『ポケモン GO』『スーパーマリオブラザーズ』といった数々のゲーム作品などの成り立ちや、ゲームと人間社会の関係性などを語っている
世界文化社は2026年4月11日(土)、ゲーム研究の意義やゲームと人間社会の関係性などを論じた書籍『東京大学で教わるゲーム学入門』を発売します。
総ページ数は264ページ、価格は1,980円(税込)。Amazon.co.jpなどで予約を受け付けています。
(画像はAmazon.co.jpより引用)
本書の執筆者は、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部の教授であり、デジタルゲーム研究や感性学を専門とする吉田 寛氏。
同氏が受け持つ講義の内容をもとに、普段は単なる事例紹介にとどめられているゲーム作品を主要トピックに据えて再構築。『Pokémon GO(ポケモン GO)』『スーパーマリオブラザーズ』などのタイトルや、「ゲーム&ウオッチ」「ファミリーコンピュータ」といったゲームハードなどを取り上げ、各作品の成り立ちやゲームデザイン上の特色、ゲーム史にもたらした変革などについて論述しています。
(画像はAmazon.co.jpより引用)
(画像はAmazon.co.jpより引用)
本書は全12章構成。章題にはそれぞれテーマとするゲームタイトルなどの名称が添えられており、ゲーム研究の意義や面白さが一般読者層にも伝わりやすい作りになっているとのこと。
各章のタイトルは以下の通り。
- 模倣と流用から生まれる創造──『ポン』
- コンピュータが攻めてくる!──『スペースインベーダー』
- 任天堂のデジタルゲームの原点──「ゲーム&ウオッチ」
- デジタル化された「鬼ごっこ」──『パックマン』
- ゲームとSF小説の融合──『ゼビウス』
- 玩具作りの伝統が生んだ「国民機」──「ファミリーコンピュータ」
- ゲームセンターの救世主──『UFOキャッチャー』
- 世界を幻惑したパズルゲーム──『テトリス』
- 手触りと操作感の最高傑作──『スーパーマリオブラザーズ』
- 物語メディアとしてのRPG──『ドラゴンクエスト』
- ゲームはスポーツになった──『ストリートファイターII』
- 世界を動かす拡張現実ゲーム──『ポケモンGO』
『東京大学で教わるゲーム学入門』の詳細は、世界文化社の書籍ページをご確認ください。
『東京大学で教わるゲーム学入門』世界文化社書籍ページ