本記事では、普段のニュース記事では紹介しきれなかったツールやエンジンのリリース・アップデート情報をまとめてお送りします。
目次
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1.
【アップデート】Phaser v4.0.0 Release Candidate 7
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2.
【アップデート】Unity 6000.3.12f1
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3.
【アップデート】Godot 4.7 dev 3 / 4.6.2 RC 2 / 4.5.2
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4.
【アップデート】フォートナイト クリエイティブ / UEFN v40.00
-
5.
【アップデート】Construct 3 Beta r478.2
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6.
【アップデート】Wonderland Engine 1.6.0
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7.
【アップデート】EdenSpark AI Tools
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8.
【アップデート】Blockbench 5.1.1
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9.
【アップデート】Magica Cloth 2.18.0
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10.
【アップデート】Pixel Composer 1.20.9 beta
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11.
【アップデート】Figma
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12.
【アップデート】TypeScript 6.0
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13.
【アップデート】Swift 6.3
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14.
【アップデート】OpenUSD v26.03
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15.
【アップデート】Instant Replay for Unity v1.5.0
【アップデート】Phaser v4.0.0 Release Candidate 7
- JavaScriptで2Dゲームを開発できる、無料かつオープンソースのフレームワーク
- 塗りつぶし機能の改善や、グラデーションを描画できるGameObjectの追加など
(画像は公式サイトのニュースページより引用)
【アップデート】Unity 6000.3.12f1
- Unity Technologiesが提供しているゲームエンジン「Unity」のLTS版「Unity 6.3」にパッチが適用
- Scripting Define Symbolsの設定をスクリプトで書き換えた際、Build Profilesウィンドウを更新せずとも自動で適用されるように
- Entities GraphicsにおけるOpenGL ESのサポートが非推奨化された
【アップデート】Godot 4.7 dev 3 / 4.6.2 RC 2 / 4.5.2
- マルチプラットフォームに対応した、無料かつオープンソースのゲームエンジン
- 4.7 dev 3では、頂点スナップ機能の追加やLinux版でのHDR出力サポートなどが実施
- 4.6.2 RC 2は、Godot 4.6.1安定版のバグ修正を目的とするメンテナンスリリース
- 4.5.2以降、Godot 4.5のサポートは限定的となる。なおGodot 4.4はサポート終了
【アップデート】フォートナイト クリエイティブ / UEFN v40.00
- フォートナイト上で動くコンテンツを制作できる機能および無料ツール
- ブランチをツリー状で確認・管理できる「Branch Explorer」がURCに追加されるなど複数のアップデートが実施
- 併せて、Verseの最新仕様をまとめたドキュメント「Book of Verse」が公開された
【アップデート】Construct 3 Beta r478.2
- ノーコード開発が可能な、ブラウザで動作するゲームエンジン
- Beta r478では、3Dモデル関連機能の改善や、Safariで再びWebGPUが有効化されるといったアップデートが実施
- Beta r478への更新に伴い発生した数点のエラーやクラッシュなどが、Beta r478.2で修正された
【アップデート】Wonderland Engine 1.6.0
- 高速な3Dレンダリングを要するWeb向けゲームなどを開発できる、JavaScript・TypeScriptでコーディングするゲームエンジン
- メッシュレットを扱う機能やGround Truth Ambient Occlusionなどが実装された
【アップデート】EdenSpark AI Tools
- 「EdenSpark」は、ゲームエンジンと作品公開・共有プラットフォームが一体化したサービス
- 2026年2月にOBT開始。正式リリースは2026年夏を予定している
- OBT参加者向けに、エディターでAI機能を用いてゲーム用アセットを作成できるツールの提供が開始された
【アップデート】Blockbench 5.1.1
- 『Minecraft』での導入事例もある無料のモデリングツール。直方体で組まれたローポリモデルに特化している
- ver5.1でペンタブの筆圧・傾き検知をサポートしたほか、バウンディングボックス追加、UV編集機能の改善などが実施
- 記事執筆時点における最新版は5.1.1。複数のバグ修正などが行われている
【アップデート】Magica Cloth 2.18.0
- UnityのDOTSで動作するクロスシミュレーションプラグイン
- Unity 6.4に対応
- エッジ1つにつき32個以上のトライアングルが接続された際に発生するエラーが取り除かれた
【アップデート】Pixel Composer 1.20.9 beta
- ノードベースのVFXおよびピクセルアートエディタ
- 電子基板のような図面を生成するノードや、ワイヤーフレーム風の立体表現を可能とするノードなどが追加
【アップデート】Figma
- WebページやアプリケーションのUI作成などに活用できる、ブラウザで動作するツール群
- 標準的なデザイン機能を備えた「Figma Design」、スライド作成ツール「Figma Slides」などが提供されている
- Figma MCPサーバーを通じてAIエージェントが直接キャンバスを編集できる機能がベータ版として追加
【アップデート】TypeScript 6.0
- JavaScriptをもとにMicrosoftが開発したオープンソースのプログラミング言語
- バージョン7.0でGo言語に移行することを見据え、従来バージョンとの仲介地点として位置付けられる
- ジェネリック関数呼び出し時の型推論の精度が向上するなど、正式リリースに伴い複数の改善が施された
【アップデート】Swift 6.3
- オープンソースで提供されているApple製のプログラミング言語
- C言語との連携強化や、Swift Bulidに組み込まれたSwift Package Managerの更新など
- Android用SDKが正式に提供開始
【アップデート】OpenUSD v26.03
- 異なるDCCツール間で3Dシーンを共有できるファイルフォーマット
- Pixar Animation Studiosが開発し、同社を含むCG・映像・半導体企業などが参画する団体によって標準化が進められている
- WebAssembly向けビルドや3D Gaussian Splattingをサポート
【アップデート】Instant Replay for Unity v1.5.0
- 実行中のゲーム画面を録画し、動画として出力できるUnity用ライブラリ
- 常に「最新のゲーム画面から指定秒数までさかのぼった映像」だけが記録される仕組み
- WebGL/WebGPUのサポートなどが追加された
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