この記事の3行まとめ
- ピクシブ、2025年におけるBOOTHでの「3Dモデル」カテゴリの取引情報を分析した統計レポートを公開
- カテゴリ製品の取扱高は昨年比約1.8倍の104億円を記録。史上初となる100億円超えを達成
- 新規ユーザーからの購買数も増加傾向にあり、初めて製品を購入したユーザーの数も一定水準を維持している
ピクシブは2026年2月6日(金)、「BOOTH 3Dモデルカテゴリ取引白書2026」と題したレポート記事を、同社のオウンドメディア「pixiv inside」で公開しました。
記事では、同社が運営する創作物のオンライン総合マーケットプレイス「BOOTH」における、VRChatなどで利用されるアバターや衣装といった「3Dモデル」カテゴリに関する取引データを分析しています。
(画像はpixiv insideより引用)
2025年におけるBOOTHでの「3Dモデル」カテゴリ取扱高は104億円。史上初となる100億円超えの規模に達し、昨年の約1.8倍と飛躍的な成長を遂げました。
注文件数と注文者数も増加し、注文件数に関しては年間約774万件を記録しています。
(画像はpixiv insideより引用)
(画像はpixiv insideより引用)
初回注文者数は2024年より一定水準を維持しており、新規ユーザーが継続的に流入していることがわかります。
またBOOTH利用開始年度ごとの注文者数を見ると、2018年以前にBOOTHを利用し始めたユーザーによる注文件数がとくに増加。
既存のBOOTHユーザーからも強く関心を寄せられていることを受け、記事では「従来は物理的なグッズや同人誌などを中心に購入していた層が、3Dモデルも購入するようになった」と、ユーザー内で利用ジャンルの拡大が進んでいると分析しています。
(画像はpixiv insideより引用)
ユーザーの年間支出額も増加傾向を見せており、年間10万円以上を支出するユーザー数に関しては、5万円以上10万円未満の層を上回る人数となっています。
幅広い購買層を獲得していることについて記事では、2024年夏以降に隆盛を見せたVRChat関連の動画コンテンツが呼び水となり、一過性のブームに留まることなくジャンル全体が活性化を続けているのではないかと語られています。
(画像はpixiv insideより引用)
そのほか、BOOTHが2025年を通して取り組んできた「3Dモデル」カテゴリをはじめとした創作活動の推進に関する施策などについて紹介されています。
詳細はレポート記事をご確認ください。
「BOOTH 3Dモデルカテゴリ取引白書2026」pixiv inside