この記事の3行まとめ
- ディー・エヌ・エー、「DeNA × AI Talks #5 – ゲーム開発現場の強化学習・Gemini CLI活用事例 –」のアーカイブ動画およびスライド資料を公開
- 「DeNA × AI Talks」は、AI技術の最前線に触れ、実践的な知見を共有することを目的としたディー・エヌ・エー主催のトークイベント
- キャラクターなどが随時追加される「運営型ゲーム」に対する強化学習モデルの利用や、AIエージェント「Gemini CLI」の活用事例について解説している
ディー・エヌ・エーは、2026年1月23日(金)に開催されたAI技術に関する勉強会イベント「DeNA × AI Talks #5 – ゲーム開発現場の強化学習・Gemini CLI活用事例 –」における、アーカイブ動画および講演のスライド資料を公開しました。
(画像はconnpassより引用)
「DeNA × AI Talks」は、AI技術の最前線に触れ、実践的な知見を共有することを目的としたディー・エヌ・エー主催の勉強会イベントです。
このたび開催された第5回では、同社のAI活用事例に関する以下の2講演が行われました。
強化学習の恩恵をユーザー体験に 〜 運営型ゲームにおけるエッジAI開発の舞台裏 ~
同社のデータサイエンティストを務める坂見 耕輔氏が登壇した「強化学習の恩恵をユーザー体験に 〜 運営型ゲームにおけるエッジAI開発の舞台裏 ~」では、ゲームを構成するキャラクターやアクションなどが継続的に追加される「運営型ゲーム」におけるAIの活用事例が紹介されました。
対戦などにおいてAI自身が試行錯誤し挙動データの生成を伴いながら学習を行う「強化学習」を導入した事例を題材に、運営型ゲームに適したモデルの設計手法や、強化学習モデルの開発効率を向上させる工夫などを語っています。
(画像はスライド資料より引用)
若手ゲームエンジニアが挑むGemini CLI活用術
「若手ゲームエンジニアが挑むGemini CLI活用術」と題した講演では、同社のゲームサービス事業本部に所属する和田 健氏・佐藤 勇人氏が登壇。
同部署では、Googleが開発するAI「Gemini」をベースとした、コーディングなどをサポートするAIエージェント「Gemini CLI」を使用。同講演では、仕様書やプルリクエストのレビューといったコーディング以外の活用事例に焦点を当てて紹介しています。
(画像はスライド資料より引用)
また、ディー・エヌ・エーの公式YouTubeチャンネルでは、懇親会を除くイベント本編全体のアーカイブ動画も公開されており、実際の講演の様子も確認できます。
「DeNA × AI Talks #5 – ゲーム開発現場の強化学習・Gemini CLI活用事例 -」アーカイブ動画
本イベントのアーカイブについては、YouTube動画およびconnpassの資料公開ページをご確認ください。
DeNA × AI Talks #5 - ゲーム開発現場の強化学習・Gemini CLI活用事例 - | YouTube「DeNA × AI Talks #5 - ゲーム開発現場の強化学習・Gemini CLI活用事例 -」アーカイブ動画・スライド資料 | connpass