VRoid Hubから3Dモデルを取得できるUE向けSDK「VRoid SDK for UE」v1.6.0がリリース。UE5.6対応に伴い、Enhanced Inputのアセットなどが刷新

VRoid Hubから3Dモデルを取得できるUE向けSDK「VRoid SDK for UE」v1.6.0がリリース。UE5.6対応に伴い、Enhanced Inputのアセットなどが刷新

2025.07.29
ツール・開発環境ニュース3DCGアンリアルエンジン
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • ピクシブ、「VRoid SDK for Unreal Engine 1.6.0」をリリース
  • UE5.6のサポートに伴い、Enhanced Inputのアセットを変更するなどの更新が加えられた
  • 自動でローカライズ設定を行うバッチファイルなども追加されている

ピクシブは2025年7月25日(金)、「VRoid SDK for Unreal Engine 1.6.0」をリリースしたと発表しました(以下、Unreal EngineはUEと表記)。

(画像はGitHubより引用)

VRoid SDK for UE」は、VRoid Hub(※)に投稿された3DキャラクターモデルをUEに直接インポートし、アプリケーション開発に利用できるSDKです。
※ VRoid Studioなどで作成した3Dキャラクターモデルを投稿・共有できるプラットフォーム

2023年11月にPreview版が登場。2024年7月には正式版となる「バージョン1.0.0」がリリースされました。

関連記事
VRoid Hubから3Dモデルを取得できるUE向けSDK『VRoid SDK for UE』が正式リリース。UE5.4への対応や、認証時のライセンス表示の更新を含むUIの一新など
2024.07.29

従来バージョンで対応していたUE5.3/5.4/5.5に加え、「バージョン1.6.0」では新たにUE5.6をサポート

それに伴い、Enhanced Inputのアセットがサードパーソンテンプレートのものから新規アセットに差し替えられたほか、アニメーションブループリントの参照先が「ABP_Quinn」から「ABP_Unarmed」に変更されました。

そのほか、ローカライズ設定を自動で行うバッチファイルが追加されたほか、VRMファイル読み込み時にログを表示する機能の有効/無効化をコンソールコマンドで変更可能になるなど、各種アップデートが施されています。

なお、「VRoid SDK for UE 1.6.0」を含むVRoid Hub API/SDKを使用する際は、個人情報や利用目的などの入力を伴う開発者登録が必要です。

アップデート内容に関する詳細は、GitHubリポジトリに掲載されたお知らせをご確認ください。

「VRoid SDK for Unreal Engine 1.6.0 リリースのお知らせ」GitHubリポジトリ

関連記事

ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/3/14】
2026.03.14
Intel、AIによる高解像技術「XeSS 3」のSDKを無料でリリース。UE用プラグインも併せてアップデート
2026.03.13
NVIDIA、「GDC 2026」に併せてAI技術アップデート情報を発表。DLSS 4.5の新たなフレーム生成機能は3/31より提供開始
2026.03.11
「大阪・関西万博」3D都市モデル・点群データが無償で公開。国土交通省が主導する「PLATEAU」の施策として
2026.03.09
UE5ディザリング最適化技法を解説。カメラから離れた物体の透過判定を省く実装例など、スパーククリテイティブがブログで紹介
2026.03.08
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/3/7】
2026.03.07

注目記事ランキング

2026.03.09 - 2026.03.16
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

マーケットプレイス(Market Place)
マーケットプレイス
  1. インターネット上で売買を行う仕組みやウェブサイト自体を示す。
  2. Epic Games LauncherやアンリアルエンジンのWebサイトからアクセスできる、アンリアルエンジン用のオンラインストア。アセットやプラグインなどの販売・購入が可能。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!