2015年から提供されていたUnity学習用プロジェクト『Tanks!』、Unity 6に対応。無料のアセット・チュートリアルを利用し、戦車の対戦ゲームを制作

2015年から提供されていたUnity学習用プロジェクト『Tanks!』、Unity 6に対応。無料のアセット・チュートリアルを利用し、戦車の対戦ゲームを制作

2025.04.07
ニュースゲームづくりの知識Unity
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

※ この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンクをクリックして商品を購入されると、当サイトが紹介料を受け取る場合があります

この記事の3行まとめ

  • Unity Technologies、Unity学習用プロジェクト『Tanks!』が更新
  • アセットとチュートリアルを利用し、戦車同士で対戦するゲームを制作できるプロジェクト
  • 更新に伴い、Unity 6に対応。戦車モデルの追加なども行われている

Unity Technologiesは、Unity学習用プロジェクト『Tanks!』Unity Asset StoreUnity Learnを更新し、Unity 6に対応するようになりました。

(画像はUnity Learnより引用)

『Tanks!』は、2015年にUnityの学習用に無料で公開されたプロジェクトです。戦車同士で対戦するゲームの制作を通して、ゲーム開発の流れを学べます。

戦車のモデルやシーンなど必要なアセットはすべてUnity Asset Storeで提供。ブラウザ上でプレイ可能なゲームも公開されています。

(画像はUnity Asset Storeより引用)

Unity Asset Storeで更新された『Tanks!』プロジェクトはUnity 6をサポートし、13種類の戦車や3つのワールドなども用意されるようになりました。

13種類の戦車モデル(画像はUnity Asset Storeより引用)

また、ゲームの制作手順などを掲載する「Unity Learn」では、『Tanks!』プロジェクト向けのコース『Tanks: Make a battle game for web and mobile』を公開しています。

同コースでは、動画や画像を交えながらステップバイステップでゲームを制作する方法を掲載しています。

シーンのセットアップからゲームの公開、機能の追加・改善など全10ステップで構成されている(画像はUnity Learnからスクリーンショットしたもの)

『Tanks!』の詳細は、Unity Asset StoreUnity Learnをご確認ください。

『Tanks! | Complete Project』Unity Asset Store『Tanks: Make a battle game for web and mobile』Unity Learn

関連記事

Unity 6.5よりBRPが廃止路線へ。HDRPのNintendo Switch 2サポート計画など、Unity Technologiesが声明を発表
2026.02.25
「Unity 6.3 完全に理解した勉強会」、アーカイブ動画とスライド資料が公開。「Platform Toolkit」を用いたクロスプラットフォーム対応などを解説
2026.02.24
f4samurai、『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』のUnity開発ケーススタディを公開。Timelineの独自拡張や描画最適化手法を解説
2026.02.22
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/2/21】
2026.02.21
Unity Technologies、アーティスト向け2Dゲーム開発ガイドブックをUnity 6.3 LTS版に改訂。AutoTileなど新機能の解説を追加
2026.02.19
「2D Animation」概要や新機能、「Render Graph」移行のノウハウを解説。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが公式ウェビナーのアーカイブ動画を公開
2026.02.15

注目記事ランキング

2026.02.19 - 2026.02.26
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

ワイヤーフレーム(Wire Frame)
ワイヤーフレーム
  1. 3Dモデルのエッジ情報のみを表示するレンダリング手法。ゲーム開発においては、3Dモデルやシーンのポリゴン構造を確認することに用いることが多い。
  2. UIやWebページなどのレイアウトを決めるための設計図。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!