『ワールドフリッパー』、ドットイラスト制作の開発秘話を公式サイトで公開。開発初期のイメージ画から、ドット制作ルール、苦労話などが紹介される

『ワールドフリッパー』、ドットイラスト制作の開発秘話を公式サイトで公開。開発初期のイメージ画から、ドット制作ルール、苦労話などが紹介される

2024.01.31
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この記事の3行まとめ

  • 『ワールドフリッパー』公式サイトに「ドットイラスト」コンテンツが追加
  • ドットイラスト制作に関する開発秘話が掲載
  • 開発初期のイメージ画や、ドット制作ルール、苦労話などが紹介される

2024年1月30日(火)、スマートフォン向けゲーム『ワールドフリッパー』の公式サイトにて、ドットチームによる開発秘話が公開されました。

『ワールドフリッパー』(※)は、ピンボールをモチーフとしたAndroid/iOS向けゲームで、多数のドットイラストが使用されているのも特徴としています。

※ 2024年2月20日(火)にサービスの提供が終了される予定

公式サイトには、ドットイラストに関する開発エピソードとして「キャラ・背景・ボス」の3つのコンテンツが掲載されており、今回新たに「秘話」が追加されました。

(画像は公式サイトより引用)

新しく公開された「秘話」では、『ワールドフリッパー』の開発初期のイメージ画や、画面レイアウト案、ゲーム本編に登場する「星見の街」のアートワークなどをはじめ、ドッターのこだわった部分などが掲載されています。

また、エッジ部分にラインを引かない、部屋を描くときは床と壁の境界に線を入れ、床に壁の影を落とすといったドット制作のルールを、その理由もあわせて紹介。ほかにも、実力者揃いのドッターチームで起きた苦労話なども語られています。

開発秘話の全編は、こちらからご確認ください。

ワールドフリッパー 公式サイト

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