Steam、アルゼンチンとトルコにおける支払い通貨をドルに変更。為替レートの変動によるゲーム価格差問題を緩和

Steam、アルゼンチンとトルコにおける支払い通貨をドルに変更。為替レートの変動によるゲーム価格差問題を緩和

2023.10.31
ニュース
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

Valveは2023年11月20日から、アルゼンチンとトルコにおける支払い通貨をドルに変更します。

https://store.steampowered.com/news/group/4145017/view/3728476412305766957

開発者は、11月20日までにアルゼンチンを含む価格「LATAM-USD」とトルコ地域を含む「MENA-USD」を新たに設定する必要があります。デフォルトでは、米ドル価格がそのまま設定されるそうです。

アルゼンチンペソとトルコリラでの価格設定は、為替レートの変動によってゲームの価格が不本意に安い状態で販売されてしまう状態が続き、長らく開発者の悩みとなっていました。今回の変更により、こうした悩みの緩和が期待されます。

[UPDATE]ValveがSteamにおける地域別価格の自動設定改善を予告、計算レートが定期的に更新されるように

なお、ドル価格変更の影響を受けるのはラテンアメリカ、中東、北アフリカの25カ国・地域にわたります。本手続きに関するFAQと手続きについてはSteamのニュースを御覧ください。

Steamのお知らせページはこちら

『11月20日までにアルゼンチンとトルコでの新価格を設定してください』

本記事はIndieGamesJp.devとのメディア提携により掲載しています。

元記事URL:https://indiegamesjp.dev/?p=8516

関連記事

3D地理空間データフォーマット「3D Tiles 2.0」発表。glTF 2.1との連携や3DGSを用いたデータ表示に対応
2026.03.22
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/3/21】
2026.03.21
3DCG・映像制作の解説書『入門CGデザイン -CG制作の基礎-』第2版が販売中。電子版は3月中旬より発売予定
2026.03.20
ローポリ表現に特化した3Dモデル制作ツール「picoCAD 2」リリース。Steam、itch.ioにて販売中
2026.03.19
ブラウザで3Dアプリを作れるUnity公式エディター「Unity Studio」正式リリース。無料トライアルも提供中
2026.03.19
オープンソースの画像編集ツール「GIMP 3.2」正式リリース。新たな非破壊レイヤー「リンクレイヤー」「ベクターレイヤー」が実装
2026.03.18

注目記事ランキング

2026.03.16 - 2026.03.23
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

法線
ホウセン 頂点がどの方向に向いているのかを決定するベクトル情報。ライティング情報を受けて、どのような方向に陰影を作リ出すかを決定する処理に利用する。 マテリアル内で、計算やテクスチャ情報により法線をコントロールすることで、メッシュそのものを弄らずに立体感を出すことが可能。 面の表裏を表す面法線もある。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!