NIKEとフォートナイトがコラボした『Airphoria』の制作者インタビュー記事、Epic Gamesが公開

NIKEとフォートナイトがコラボした『Airphoria』の制作者インタビュー記事、Epic Gamesが公開

2023.06.27
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この記事の3行まとめ

  • Epic Games、NIKEとフォートナイトがコラボした『Airphoria』の制作者インタビュー記事を公開
  • 『Airphoria』では、Air Max 97、Air Max 1 OGなどをモチーフにしたロケーションを駆け巡る
  • 『Airphoria』をUEFNを使って制作するうえでの利便性などについて語られている

Epic Gamesは、フォートナイトとNIKEがコラボした『Airphoria』の制作者にインタビューした記事を、Unreal Engine(以下、UE)公式サイトにて公開しました。

Airphoriaは、NIKEがEpic Gamesのイノベーションラボのサポートを受けながら、フォートナイトの島作り経験が豊富なスタジオであるBeyond Creativeと共同で制作されました。

『Airphoria』の島では、プレイヤーは「Air Max」の聖杯を取り戻すため、「Air Max 97」や「Air Max 1 OG」などをモチーフにしたロケーションを駆け巡ります。

(画像はUE公式サイトより引用)

『Airphoria』の制作には、Unreal Editor for Fortnite(以下、UEFN)が使われています。UEFNを利用し、NIKEがアイデアのイテレーションやプロトタイピングなどを行い、Beyond CreativeとNIKEが一緒にアートディレクションを行ったセッションも多かったといいます。

(画像はUE公式サイトより引用)

また、UEFNはカスタムコンテンツの取り込みが可能なため、NIKE社内の3Dチームが提供したカスタム3Dアセットを直接取り込み、テクスチャの最適化も行えたとのこと。

Beyond Creativeの共同創設者兼リードデベロッパーであるTommy Hall氏は、「これまでは、クライアントがフォートナイト クリエイティブにない特定のアセットを求めた場合、すべてのアイテムをキットバッシングする必要がありました。今では、インポートするだけなので、とても簡単になりました」と、UEFNの利便性を説明しています。

(画像はUE公式サイトより引用)

『Airphoria』の島は、日本時間6月28日午前9時まで利用可能。島のコードは「2118-5342-7190」。この島を10分以上プレイすると、6月28日(米国東部時間)以降にフォートナイト内のバックアクセサリー「Air Max 1 ’86」を入手できます。

インタビューの詳細はこちらを、『Airphoria』についてはこちらをご確認ください。

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