ワイヤレス・メカニカルキーボード「Keychron K4 Pro」、96%レイアウト・100キーの英語配列版をコペックジャパンが発売

2023.06.20
ニュース周辺機器・ハードウェア
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この記事の3行まとめ

  • コペックジャパン、ワイヤレス・メカニカルキーボード「Keychron K4 Pro」の英語配列版を発売
  • QMK/VIAをサポートし、キーのリマップなどが可能
  • ホットスワップにも対応している

コペックジャパンは、Keychronのメカニカルキーボードである「Keychron K4 Pro」英語配列版を発売しました。

バックライトがRGBライト版、White LED版が展開され、それぞれ価格が異なります。同社直販サイトでは、RGBライト版が21,890円、White LED版が19,910円(いずれも税込)。

(画像は製品ページより引用)

Keychron K4 Proの英語配列版は、96%レイアウト(キー数は100)のワイヤレス・メカニカルキーボード。

QMKおよびVIAをサポートし、各キーに好きな機能を割り当てられます。また、macOSWindowsの両方に対応しており、macOSをスリープ状態にするショートカットやfnキーもリマップ可能です。

(画像は製品ページより引用)

キースイッチはKeychron K Proスイッチを採用しており、赤軸、青軸、茶軸から選択可能。ホットスワップも対応し、3ピンまたは5ピンのMXタイプのメカニカルスイッチと交換することもできます。

(画像は製品ページより引用)

(画像は製品ページより引用)

フレームはABS樹脂製。キーボード内部にはスティールプレートを備え、プレートの下には吸音フォームやシリコンパッドが配置されています。

(画像は製品ページより引用)

接続方式はUSB Type-Cの有線接続のほか、Bluetooth 5.1に対応。最大3台までのデバイスとワイヤレス接続が可能です。

Keychron K4 Proの詳細は、こちらをご確認ください。

「Keychron K4 Pro」製品ページ

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