Unity Technologies、「Unity 2022 LTS」をリリース!2025年半ばまでのサポートを保証

Unity Technologies、「Unity 2022 LTS」をリリース!2025年半ばまでのサポートを保証

2023.06.01
ニュースUnity
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • Unity Technologies、「Unity 2022 LTS」をリリース
  • およそ2025年半ばまでのサポートが保証されている
  • データ指向型の技術「DOTS」やレンダーパイプライン「HDRP」「URP」などがアップデート

2023年5月30日、Unity Technologiesは、Unity 2022Long Term Supportバージョンである「Unity 2022 LTS」リリースしました。

(画像は公式サイトより引用)

Long Term Support(LTS)とは、安定したソフトウェアの提供を目的とした、長期にわたってサポートされるバージョンを指す言葉です。

Unity 2022 LTSは、2024年半ばまで隔週更新、その後は最初のリリース日の2年後(およそ2025年半ば)まで毎月更新されることが保証されています。また、Unity 2022 LTSに適用されるアップデートでは、安定性を向上させるための修正のみが行われます。

Unity 2022およびUnity 2022 LTSには、データ指向型の設計に役立つ「Entity Component System(ECS) for Unity」のアップデートや「Netcode for Entities」の正式対応、HDRPとURPに対する機能の追加など、複数の新要素が存在します。

関連記事
Unity 2022 LTSが6月に公開!DOTSによるパフォーマンス向上やHDレンダーパイプラインを使ったエフェクト機能などを紹介
2023.05.26

詳細は、リリースに伴い公開された、Unity 2022 LTSの新機能を紹介する資料をご覧ください。資料は、プログラマー向けアーティスト向けが用意されています。

Data Oriented Technology Stack(DOTS)に関連する機能「ECS for Unity」が本番環境をサポート(画像は公式サイトより引用)

新機能「6-way lighting」。高負荷な煙や爆発のライティングをリアルタイムで計算するのを避けるため、6方向の光に対応するライトマップを使用する手法(画像は公式サイトより引用)

Unity 2022 LTSのダウンロードは、ダウンロードページもしくはUnity Hubから行います。

Unity 2022 LTSの詳細は、こちらをご覧ください。

Unity 2022 LTS ダウンロードページUnity 2022 LTS 紹介ページ

関連記事

サムザップ内製のUnityデバッグツール「Spica.Debugger」はUI Toolkitで構築。高い拡張性を実現した内部実装をブログで解説
2026.07.24
Unity 6でシェーダーコンパイルのスタッターを防止する「GraphicsStateCollection」の活用術、サイバーエージェント「コアテク」がブログ記事で解説
2026.07.22
Unity&Epic協業による技術デモの発表や、Unity公式2Dサンプルゲーム『Bunny Blitz』のリリースも。「Unite Seoul 2026」基調講演のアーカイブが公開中
2026.07.22
「Unity 7」が発表。シェーダービルドが最大90%高速化、Unity 6から再構築なしで移行可能
2026.07.21
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/7/18】
2026.07.18
サイバーエージェント主催のUnity勉強会「CA.unity #11」、講演動画が公開。AIによる自律的な開発支援を行う「Unity CLI Loop」の活用事例など全4講演
2026.07.17

注目記事ランキング

2026.07.18 - 2026.07.25
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

プラットフォーム(Platform)
プラットフォーム
  1. サービスやシステムを動作させるための共通基盤とその環境のこと。
  2. ゲームにおいては、特定のゲームハードやゲームを販売しているストアのことを示す。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!