オープンソースのゲームエンジン『Godot 4.0』がリリース!レンダリング機能やPhysicsなど多くの機能を強化

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2023.03.02
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この記事の3行まとめ

  • 無料かつオープンソースのゲームエンジン『Godot Engine』の最新バージョン『Godot 4.0』がリリース
  • レンダリング機能やPhysicsなど多くの機能がアップデート
  • GDQuestが新機能を試せるデモプロジェクトを配布している

2023年3月1日、Godotは最新バージョンの『Godot 4.0』をリリースしました。

Godot Engineは、クロスプラットフォームかつ、2D・3Dゲームどちらの開発も可能なゲームエンジンです。MITライセンスのオープンソースであり、使用料がかからないのも特徴です。

Godot 4.0は、4年に及ぶ開発期間を経てリリースされたバージョンです。2D・3Dのレンダリング機能やビジュアルエフェクト、Scripting、Physicsなど多くのアップデートがされています。

新機能についてはリリースノートのほか、GDQuestによる解説動画が公開されています。

また、GDQuestは動画のほか、Godot 4.0のデモプロジェクトも公開。同プロジェクトには、遊びながら学べる20以上のデモが含まれています。

2Dの動的ライトや、3Dの物理挙動など23種類のデモを体験可能(画像はデモプロジェクト配布ページより引用)

2023年の後半にはGodot 4.1のリリースを予定しており、詳細なロードマップが後日公開されるようです。また、Godot 3.6のサポートも引き続き行われ、Godot 4.0の新機能のバックポート(※)も予定しています。

※新しいバージョンの機能を古いバージョンに移植すること

詳細は、『Godot 4.0 sets sail: All aboard for new horizons』をご確認ください。

Godot 4.0 sets sail: All aboard for new horizons『Godot 4.0』ダウンロードページ

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