インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン2」レポート。漢字自動生成ゲームや友達作成ゲームなど、個性豊かな作品であふれる

2023.01.23
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2023年1月15日(日)、東京都立産業貿易センター 浜松町館でインディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン2」が開催されました。まだ2回目の開催にもかかわらず、公式サイトを確認する限りでは183ものブースが出展。出展者・来場者を含めて1,200人以上の参加者で会場がにぎわいました。

本記事では、「東京ゲームダンジョン 2」で出展されていた作品から、ライターが「面白い!」と感じたものをピックアップして紹介します。

TEXT / arissa
EDIT / 藤縄 優佑

目次

会場の入退場口正面には、東京ゲームダンジョン2の巨大なアートワークがお出迎え。そのそばには、(スタッフさんが一生懸命に膨らませていた)肉と魚のバルーンが置かれていた

前回に引き続き、今回も「らくがきコーナー」が設けられていた。なお、ホワイトボードに書かれている「いわさきさん」とは、東京ゲームダンジョンを主催している岩崎  匠史氏のことだと思われる

「チラシ置き場」では、出展作品に関するチラシが置かれている

ゆとりを感じる広さで、試遊も展示も快適

2022年の初回開催時と会場に使っている建物は変わらないものの、今回は広さが倍に。会場内は明るく照らされ、大きな長机が整然と並べられていました。

1ブースにつき180cm四方のスペース、幅180×奥行90cmの机が提供されているうえ、すべてのブースで電源が利用可能。試遊機やグッズをたくさん並べたり、大きなモニターを用意したりと、出展者の皆さんは広めのスペースを存分に活用していました。

ブースごとのスペースを広めに取りつつ180以上のブースが並んでいますが、通路スペースも広々としていて歩きやすいのも印象的。試遊待ちで他の来場者の導線をふさいでしまうことも起きづらく、試遊の様子を足を止めて眺めることもできました。

そして、会場の床材がフローリング仕上げのため脚へのダメージが少なくて歩きやすいのも、過ごしやすさに一役買っていたように感じます。

このように、出展者も来場者も快適に過ごしやすい作りで心に余裕が生まれ、交流や試遊などがしやすく、和やかな時間が流れていると感じました。そんな和気あいあいとした会場で見つけたゲームを、いくつかピックアップします。

『DETECTIVE NEKKO』

開発:アラ

「誰も死なないナゾトキミステリー」というキャッチフレーズと、かわいらしいキャラが目を引くアドベンチャーゲームです。会場では、主人公の名探偵「ネッコ」を操作し、謎だらけの「ジケンボ」との会話や、眼鏡をかけたクールそうな「イッヌ」との出会えるデモを試遊できました。

どのキャラもかわいい見た目でありながら、ちょっぴり不穏な空気も流れているストーリーも、ミステリーらしさを感じさせます。そして、相手のパラメーターを見られる特殊な「目」の能力も少しだけ体験できました。このゲームならではのシステムが、これからどんな場面で活用されるのか楽しみです。

開発者であるアラさんにお話を伺うと、今回が初めての出展とのこと。「イベントの手応えを感じられたため、別イベントも積極的に参加を検討したい」とお話いただけました。なお、アラさんによる今回のレポートはnoteで公開中。

ブースでは、試遊者に配布するポストカードや、2種類の名刺が用意されていた。初参加とは思えないほどしっかりしている

東京ゲームダンジョン2に出展しました「集英社ゲームクリエイターズCAMP」クリエイターページ

『EXECUTE DADDY~パパが何度も死ぬゲーム~』

開発:カツサダ研究所

大きなポスターに「男がたくさん死ぬゲーム」と大きく書かれた文字。その字面の強さに好奇心を刺激され、『EXECUTE DADDY~パパが何度も死ぬゲーム~』を試遊しました。

『EXECUTE DADDY~パパが何度も死ぬゲーム~』は、「混沌のナラティブアドベンチャー」であり、冥界の管理者である主人公は何度も蘇る罪人を処刑しながら、失われた記憶と身体を取り戻すゲームと説明されています。「混沌のナラティブアドベンチャー」がどういうことなのかはわからないまま、ゲームをプレイしてみます。

罪人に課す試練(処刑方法)を選択肢から選ぶことでゲームが進行するようですが、表示された選択肢はどれも「???」表記。

どれを選べばいいのか判断できませんが、とりあえず勘で選んでみると、男性キャラがコミカルな演出とともに突然の感電死。こちらがびっくりしていると、死んだと思った男性は何事もなかったかのように復活し、選択肢がまた表示されます。別の「???」を選択すると、先と同じようなノリで、今度は凍死していました。

さまざまな方法で男性を何度も処刑していると、ゲームがストーリーパートに移ります。そこでは当の男性が謝罪しているのですが、穏やかに許すことも、罵ってビンタすることもできるようでした。

何もかもが混沌としていますが、テンポは非常に軽快で、多彩な手段で男性をかわいそうな目にあわせることに強い熱意を感じ取れた作品でした。『EXECUTE DADDY~パパが何度も死ぬゲーム~』はSteamで公開中です。

「男がたくさん死ぬゲーム」の言葉に偽りはなかった

『EXECUTE DADDY~パパが何度も死ぬゲーム~』Steamストアページ「カツサダ研究所」Webサイト

『漢字インダストリー』

開発:TsuneStudio

自動化シミュレーションゲームに「漢字」を組み込んだといえる作品が、『漢字インダストリー』です。漢字の部首を生み出す機械をステージ上に配置しつつ、部首同士を合成する機械を置くことで漢字が作られます。効率良く漢字を生成できるようステージを整備しながら、お題の漢字を一定数作ることがクリア目標です。

部首同士を上下左右どの位置に合成させるのかも考えて機械を設置しないといけないので、考えることが多く、あたふたしてしまいます。四苦八苦しながらも思い通りの漢字が作れるようになると感動もひとしお。

ゲームが進むにつれて配置はどんどん複雑に

開発者さんにお話を聞くと、自動化シミュレーションゲーム好きが高じた結果、本作の開発に着手したそうです。「本作を制作していると漢字に詳しくなっていく」ともお話していましたが、プレイする側も漢字の知識が深まりそうな内容で、漢字勉強が苦手な方にとって役立つゲームになるかもしれません。

展示時点でゲームに実装されている一番複雑な漢字は。わかりやすい常用漢字を増やしていく予定ではありますが、ゆくゆくは「鬱」といった難しい漢字もチャレンジ問題として提示していきたいとのことでした。

本作は、機械の配置などがうまくいけば、ステージクリアまで放置できるシステム。「自分が頑張った成果を眺めているのが楽しい」と、開発者さんは笑顔でコメントしてくれた

『漢字インダストリー』Twitterアカウント

『鬼ヶ谷 いんくらいん』

開発:求道庵

設定が一風変わっていると感じた和風3Dアクションが、『鬼ヶ谷 いんくらいん』です。

武具を奪われてしまった無力な祓い屋の主人公が、「インクライン(傾斜鉄道)」を活用して、舞台である村の最上部にある「方陣」まで鬼たちを運び、封印するため奮闘します。インクラインは坂道を移動する装置で、荷台に鬼を乗せている間は、狭い荷台の上で鬼の猛攻を避け続ける必要があります。

鬼と対峙する祓い屋が描かれたタペストリーが目を引くブース

インクラインに何体の鬼を載せるかは、プレイヤーの判断に委ねられています。腕に自信があれば上限の4体を、コツコツ慎重に進めるなら1体と、難易度をその都度調整できるのも面白いポイントです。

『鬼ヶ谷いんくらいん』Webサイト

『Call from the Abyss』

開発:day-to-day management

『Call from the Abyss』は開発がスタートしたばかりの横スクロールアクションではありますが、ブースでは体験版が頒布されていました。

本作は、人型モードとマンタモードを切り替えられる特別な潜水服「ギア」を手に入れた主人公が、深海を探索するアクション。神秘的で静かな雰囲気が漂う世界観ではありますが、深海の生物は主人公に襲いかかります。敵と戦いつつ深く深く潜っていき、世界の秘密に迫る、という内容です。

幻想的な深海の様子がわかるPVや、登場キャラのミニパネルなどが並び、作品の魅力が伝わるブースが作られていた

なお、本作を開発しているチーム「day-to-day management」は、オブジェクトを自身に縫い付けて戦う探索アクションの『NECROTOPIA』をリリースしています。『Call from the Abyss』のリリースを待つ間、前作をチェックしてみるのも良いかもしれません。

「day-to-day management」Webサイト

『JetCola』

開発:Tamakotronica

ペットボトルを使ったコントローラーを振りまくり、画面内のコーラロケットを噴射させ、飛距離を競うアーケード型ゲーム『JetCola』は、注目度の高いゲームだったと思います。

1プレイにかかる時間は短く、アイロンビーズのような粒を入れたペットボトルのコントローラーを振るプレイヤーとシャカシャカと鳴る音、そして高得点を記録できればお菓子がもらえる要因が相まってか、足を止める方や参加する方が多く見受けられました。

コントローラーは、ゲームセンターなどに並ぶアーケード筐体に使われているボタンを分解するなどして作ったそうです。「お手製コントローラーを使うアーケードゲームは、こうした展示会などでしか遊んでもらうことができないので、今回たくさんの人に触れてもらえてうれしいです。今後はゲームマーケットだけでなく、できればBitSummitなどにも出展していきたい」と、開発者さんはお話していました。

ユニークな操作方法とお菓子のプレゼント企画のおかげか、体験者が続出した

「Tamakotronica」Webサイト

『メイクフレンズ』

開発:銭取

学生チームが卒業制作用に開発したゲームが『メイクフレンズ』。一般公開して遊んでもらいたい、という思いから東京ゲームダンジョン2に出展していました。

本作では、マネキンの頭部にモーションセンサーを貼り付けたコントローラーを動かし、画面内ののっぺらぼうの顔を持つ頭を操作します。画面上を縦横無尽に飛び交う「目」、「鼻」、「口」と顔をくっつけて人の顔が作れたら、頭部を胴体に合体させることで「友達」が完成。その繰り返しで、制限時間内に友達をできるだけ増やすゲームです。

増えた友達がわらわらと動く様は衝撃的

画面内を飛ぶパーツ数があまりに多くてどこに焦点を合わせればいいのか迷ううえ、友達は完成してもフェードアウトせず、画面内でわちゃわちゃと動き回るため集中の妨げに。予想していたよりも友達を増やす難度は高いものの、笑えるシーンが終始続き、最後まで勢いよくプレイできます。

「多種多様なゲームが並ぶイベントでも本作が埋もれないよう、見た目のインパクトを追求した」と開発者さんはお話しています。遊んでいる子どもも大人も絵面に目を奪われていたので、その目論見は成功したといえそうです。

撮影に協力していただいた開発者さんと、特製のコントローラー

『BQM ブロッククエスト・メーカー Remastered』

開発:株式会社ワンダーランドカザキリ

ギミックを詰め込んだオリジナルのダンジョンを作れるパズルPRG『BQM ブロッククエスト・メーカー』の画質を向上させたリマスター版が、『BQM ブロッククエスト・メーカー Remastered』です。Steamで公開予定だそうです。

ゲーム内でいくつも用意されているダンジョンを攻略するのはもちろん、パーツを組み合わせて自分だけのダンジョンを作成・公開したり、他のプレイヤーが作ったダンジョンに挑戦したりできます。

ダンジョンは、制作者がクリアできるかテストしてから公開されるので、難攻不落に見えるダンジョンも攻略できるはず。プレイヤーたちが腕を競って高難度ダンジョンを制作し、攻略する様子は開発者側は見ていて楽しいとのこと。

また、ダンジョンの難しさにはこだわらず、自分の思い描くダンジョンを作って公開することも可能なので、プレイヤーごとに異なる楽しみを見出せる自由度の高いゲームといえるでしょう。

ゲームの紹介用にハンドブックを配布していたほか、コースターも用意

『BQM ブロッククエスト・メーカー Remastered』Steamストアページ「ワンダーランドカザキリ」Webサイト

『Super Reso-Seeker』

開発:R太ゲームズ

必要最小限のヒントだけくれる、謎解きを見守る開発者さん。プレイヤーがひらめいた瞬間を一緒に喜んでくれる優しい方だった

本作は、アクション要素を備えたドットグラフィックの探索謎解きゲームです。敵が徘徊するリゾートホテルを舞台に、アイテムや宝箱を集めて謎を解きながら探索範囲を広げていく、謎解きとしては正統派な作りです。

異なるスキルを持つキャラを切り替えられ、ギミックで詰まったシーンではキャラの力を借りるなどして切り抜けるのが楽しい作品でした。なお、開発者さんのWebサイトでは、今回のレポートも公開されています。

プレイヤーだけでなく、後ろで見ている人も「あれは?これは?」と盛り上がりながら一緒に考えられるのが謎解きゲームの醍醐味。今回も試遊してる本人だけではなく、同行者も一緒になって考えている様子が見られた

「R太ゲームズ」Webサイト

ゲームが好きな人だらけでにぎわう空間で、独創的なゲームの数々を楽しめるイベント

東京ゲームダンジョン2の会場は、たくさんの出展者・来場者の方の活気に包まれました。広いスペースと大量のブース、そして皆さんの熱を感じていると、どこから見て回ろうか迷ってしまいましたが、少し試遊しはじめるとすぐにゲームにのめり込んでいました。

インディーゲームイベントに行くと、思いやこだわりをゲームにしてぶつけるクリエイターさんやゲームを愛している来場者の方々であふれ、いつも新鮮な刺激をもらえています。インディーゲームのイベントやコミュニティは、今後も注目したいと思えるイベントでした。

会場を囲むようにポスターも設置されている

今後、東京ゲームダンジョンがどのような変化を遂げていくのか、今から楽しみです!

「東京ゲームダンジョン」公式サイト「東京ゲームダンジョン」公式Twitterアカウント
arissa

インディーゲーム翻訳者、ゲームデザイナー勉強中。時々ゲームメディアにも翻訳、インタビュー、イベレポ記事の執筆で関わっています。ゲーム以外は、旅人映画が好き。

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