この記事の3行まとめ
- OpenAIのプログラミング支援AIツール「Codex」、macOS用アプリがリリース
- 複数エージェントによる並列処理を実行できるほか、画像・UI作成といった特定業務を教え込む機能が搭載
- ChatGPTのFree / Goプランでも期間限定で利用できる。また、Windows / Linux版のリリースも検討されている模様
OpenAIは2026年2月2日(現地時間)、プログラミング支援AIツール「Codex」のmacOS用アプリをリリースしました。
(画像はCodex公式ページより引用)
「Codex」は、OpenAIより2025年10月に正式リリースされたAIエージェント。自然言語による指示文をもとに、コードの出力や補完、バグ・エラーのトラブルシューティングといったプログラミング支援を実行します。
ChatGPT有償プランのうちPlus / Pro / Business / Enterprise / Eduで利用できるツールで、ChatGPTのUIからアクセスできるほか、コマンドラインツールやIDE拡張プラグインなどの形態で提供されています。
「Codex」の概要や使用できる機能、導入手順などを紹介した動画
アプリ版Codexでは、各エージェントにそれぞれ異なるタスクを振り、同時に複数の処理を走らせることが可能。アプリ内部には「Git Worktree」が統合されており、バックグラウンドでブランチを展開し、競合を避けつつ並列処理を実行できます。複数のプロジェクトを横断して扱うことも可能です。
また、特定の定型作業(画像やUIの作成など)や外部ツールの利用方法などを記述したマークダウンやスクリプトのフォルダ「Skills」をインプットさせることで、コーディングの枠を越えた幅広い業務を遂行できます。
アプリ版Codexの紹介動画
アプリはCodex対応のChatGPT有償プランで利用できるほか、期間限定でFreeプラン(無償版)およびGoプランにも搭載されます。
対応環境はmacOS。そのほかWindows版アプリのリリースが示唆されており、Linux版の提供も視野に入れている模様。
詳細はOpenAIのニュースリリースやCodex公式ページをご確認ください。
ニュースリリースCodex公式ページ