この記事の3行まとめ
- 書籍『ローポリで極めるキャラクターモデリング』、ボーンデジタルが2026年1月31日(土)に発売
- Mayaを用いたローポリキャラクターモデル作成手法や、Unity上でのシェーダー設定などを学習できる
- 骨格・筋肉など部位ごとにメッシュを色分けした参考画像をもとに、モデリングの要点を把握しながら作業できる
ボーンデジタルは、書籍『ローポリで極めるキャラクターモデリング』を2026年1月下旬に発売します。総ページ数は448ページ、価格は5,500円(税込)。
各種ECサイトで予約購入を受付中。Amazon.co.jpにおける発売日は2026年1月31日(土)です。
(画像はAmazon.co.jpより引用)
本書は、ゲーム開発で使用するローポリ3Dキャラクターモデルの作成方法を、「人体構造」および「絵づくり」という2つの観点で解説しています。
メッシュを骨格・筋肉・脂肪など部位ごとに色分けした参考画像が掲載されており、モデリングの要点を視覚的に把握しながら作業可能。また、デザイン画をもとに衣服を3Dで表現するコツや、モデルの質感・陰影などを決定付けるシェーダー設定の技法などを学習できます。
なお本書では主にMayaやUnityを使用。モデリング工程ではMaya、シェーダー設定ではUnityを用いた解説が行われています。
(画像はAmazon.co.jpより引用)
(画像はAmazon.co.jpより引用)
執筆者は、ゲーム開発会社に3Dデザイナーとして勤める傍ら、3Dキャラクターモデリングやイラスト作成などの活動を行っている高部氏(@takabedesu)。
同氏は、オートデスクが運営するCG・映像業界向け情報サイト「AREA JAPAN」で100万PVを超えたという連載記事「Mayaで始めるゲーム用ローポリキャラモデル」(シーズン1 / シーズン2)を寄稿しています。
Autodeskさんで連載中のコラム第2弾が最終回です!これで「チャイロ(chairo)」ちゃんが完成となります~ 今回のサンプルはMayaシーンデータ・テクスチャに加えVRChat用にセットアップが終わったUnityPackageも付属しています ぜひUnity/VRChatでも見てみてください! https://t.co/SuBmCMszVY pic.twitter.com/JhbCHlLGOY
— 高部|モデリング書籍発売決定📘 (@takabedesu) May 17, 2024
本書は全3章、合計15Chapterで構成。「準備編/実践編/探求編」の3パートに大別され、デザインや資料集めに関する知見から、ポートフォリオ作成のテクニックまで幅広いテーマを扱っています。目次は以下の通り。
〈準備編〉
- Chapter1 3Dモデルの作成で大切なこと
- Chapter2 デザイン決定
- Chapter3 資料集め
- Chapter4 仕様決定
〈実践編〉
- Chapter1 前提
- Chapter2 作業準備
- Chapter3 素体の作成
- Chapter4 服の作成
- Chapter5 シェーダ設定
- Chapter6 クオリティアップ
- Chapter7 表情作成
- Chapter8 完成
〈探求編〉
- Chapter1 作品の公開とポートフォリオ
- Chapter2 他の人との比較
- Chapter3 ローポリモデルの作成例
『ローポリで極めるキャラクターモデリング』の詳細は、ボーンデジタルの書籍ページをご確認ください。
『ローポリで極めるキャラクターモデリング』ボーンデジタル書籍ページ