この記事の3行まとめ
- VIPO、「JLOX+」の一環で「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援」の公募を開始
- ゲームのローカライズやプロモーションに必要な経費の一部を補助するプログラム
- 補助金の上限額は1案件につき2,000万円。法人化していることなどが条件に挙げられている
映像産業振興機構(VIPO)は2025年3月31日(月)、経済産業省の「令和6年度補正クリエイター・事業者支援事業費補助金(クリエイター・事業者海外展開促進)(JLOX+)」事業の一環として、「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援」の公募を開始しました。
「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援」は、日本のコンテンツを海外に展開し、関連産業の海外展開の拡大や訪日外国人数の増加につなげることを目的とした補助金制度。
補助金の対象は、ゲームも含むコンテンツが海外展開する際のローカライズおよびプロモーションをする事業者です。具体的には海外イベントへの出展、海外メディアへのプロモーション、コンテンツの翻訳などが想定されています。
応募資格を有するのは日本の法人などで、法人化していない個人事業主といった方の応募は不可。補助金の上限額は1案件につき2,000万円で、補助率は対象経費の2分の1です。
補助対象となる経費には、海外渡航費、出展料、会場費、広報宣伝費、ローカライズに関する費用などが含まれる。ただし、コンテンツそのもの制作費、社内人件費などは対象外(画像は「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援」公募要項のスクリーンショット)
応募を希望する事業者は、専用の応募システムを通じて事業者登録を行い、必要な書類を添付して申請。応募締切は原則として隔週金曜日で、審査を経て2週間以内に結果が通知されます。
(画像は「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援」公募要項のスクリーンショット)
『海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援 公募要項説明動画』
なお、4社以上が複数のコンテンツをまとめ、国内外のイベントの主催または出展する「ジャパンパビリオン」事業も対象ですが、応募条件などは異なります。
「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援」の公募要項や応募方法などの詳細については、専用ページをご確認ください。
プレスリリース「ローカライゼーション&プロモーション支援」Webページ以下、プレスリリースからの引用です。
本日(3月31日)、「令和6年度補正予算クリエイター・事業者支援事業費補助金(クリエイター・事業者海外展開促進)(JLOX+)」事業のうち「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援」の公募要項公開及び第1回応募受付を開始いたしました。必ず公募要項をご確認のうえ、応募をご検討ください。応募に関する説明会・相談会も実施いたしますので、ぜひご活用ください。
ローカライゼーション&プロモーション支援「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援」の公募要項及びご応募は、こちらから詳細をご確認ください。
なお、その他のJLOX+各事業の公募開始及び公募要項等につきましては、決まり次第、追って以下のJLOX+専用サイトにてご案内いたします。
JLOX+専用サイト